RiZUM G-Factor V2 Pad

RiZUMは韓国のメーカーで同国の大手?XenicsとかMaxtillなんかのライバル的なメーカーかな?パッケージデザインとかが3社の中で一番私好みです。マウスの方は数点購入済みなのでそのうち記事にするつもりですが、今回はマウスパッドV2の紹介です。サイズは2種類でスモールタイプとデスクマットサイズがあります。今回はスモールタイプの方を購入しました。

  • Size: 270*220*5mm

韓国の大手?メーカーは箱タイプではなく簡易なパッケージングのものが多いですね。まぁこのタイプのほうが浮きや巻グセもないので良いかも。

安定の5mm厚です。

右上に小さくロゴがあるだけで実用的なマウスパッドと言えそうです。当然浮きや巻ぐせは皆無。

ステッチの加工も上質な感じ。

メーカーロゴは熱転写かな?経年使用で剥がれちゃいそうな感じ...

ステッチの土手は生地面より若干低くなってるようで、ソールとの干渉は無いかも?

右は愛用中のBloody製マウスパッドですが、かなり生地面のコーティング?が劣化してきて先週洗濯しましたww。サイズも厚みもV2と殆ど同じかな。ただ生地面のコーティングはかなり異なるようで、V2の方は処理が薄いような感じです。あとはこの湿気の多い季節にかかわらず滑りが良いかな?まぁ新品ということも有るけどBloodyの方は湿気による滑走性の悪さをはっきりと感じとれます。

左がV2で右がBloodyです。 最近のBloodyはマウスよりキーボードに力を入れてるのか?光軸にこだわった製品をかなり発売してるけどマウスの新作は聞かないなぁ...

生地面です。きめ細かい感じでスピード向けかなぁ?

生地面のアップ。

こんな感じでかなりコンパクトですが1000DPIくらいでマウス操作をする分にはちょうどいい感じ。

裏面は天然ラバー素材。

やっぱり製造元は大陸ですね。


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