Tailun Tracer Photoelectric Game Keyboard

最近メカニカルキーボードの軸に光軸なる製品が増えてきましたが、これも光軸の1種のようで「Photoelectric」仕様と謳ってるようです。内部構造の資料が見当たらないのですが軸を見る限りチェリー互換タイプとは明らかに異なる構造のようです。光軸というと有名なのは「Prism Shaft Switch」というFlaretech製のものが有名ですがこのTailun TracerではOutemu製の「Photoelectric」なる軸を搭載してます。

  • Product description: 1,optic induction authentication technology
  • IPX8 nano waterproof
  • 100 million life times 
  • Anti-ghosting and ergonomic design
  • Custom Logo
  • The use of nano-vacuum waterproof technology to support the whole waterproof
  • High special optical axis switch (key life of 50 million)
  • Hot-plug base (patent)
  • Six-core wire (specifications ¢ 5.0 * 1.8M long)
  • Mixed light
  • Net weight: 1300g
飾りっ気のないパッケージデザインです、でもこのメーカーのメカニカルキーボードはラインアップが以外に豊富。防水機能も国際規格?

メーカーから直送でよくあるパターンで、パッケージをそのまま梱包材にしちゃうので梱包時のテープが残ってます。全部剥がしたかったけど記載文まで剥がれそうなところ以外をなんとか剥がしました。

英語圏のショップでも見かけますが基本中文のみの解説文。公式サイトでは英語圏向けのページも有るようですが未完成だったかなぁ?いずれはグローバルな展開になるのかも?記載文を見ると、IR_IP68とか書いてありますがこれは防水機能の国際規格?あとはホットプラグ対応とか書いてありますが光軸のことは書いてないような?


添付品はこのペーパー1枚のみ。保証書とマニュアルを兼ねてるようです。LEDの発光パターンとかショートカット機能の説明が書いてあります。

裏面は保証書と大陸の品質表示とかかな?

ケーブルはビニールタイプでやや太め。取り回しはちょっと難ありかな...一応マジックバンド付き。

Tailunの刻印付き。裏にもこのメーカーの他のゲームブランド?の刻印があります。プラグは金メッキ処理になってます。

折りたたみ機能の付いたパームレストが装備されてますが、取り外すことは出来ないみたい。折りたたんだ状態での打鍵はムリポ。

ちょっと見ないタイプの折り畳みパーツ部。キーボード本体は天板がアルミ素材で筐体側はプラ素材です。アルミ素材はそこそこ厚みがあり剛性感は十分。折りたたみ部分も耐久力は問題なしです。

 この形状なので指で内側に圧力をかければ外せそうな気もする。

全体像はこんな感じ。カラーバリエーションもありこれは白色版で真っ黒な黒版もあります。

パームレストはプラ素材の上にシリコン系?素材をはめ込んであります。適度な滑り止めとクッション効果があるので打鍵しやすいかなぁ...そこそこ面積も有るので手首に優しい。

横から。見たとおり剛性のある造形です。ガタつきや歪みもありません。

LEDカラーはRGB対応ではなく画面上の色だけです。発光パターンや各種ゲーム向けの発光などの設定がキーボード上で行なえます。ソフトウェアは公式サイトに置いてなかった...

左から見ていきます。フォントは標準的で面白さはないですね...輝度は5段階くらいで変化させることができ、LEDオフにもできます。

配列はANSIです。「Fn1」から「Fn10」までにマルチメディア系とかのショートカット機能が割付されてます。

テンキーの上にインジケーター装備。まぁ標準的な配列ですね。

 これはメーカーロゴとかではなく「防水・防塵」の国際規格の表示ですね。「防塵等級6級、防水等級8級」ということらしいです。

インジケーターです。右端が「Winキー無効」 ですね。

ケーブル保護を兼ねたような形状になってるケーブル接続部。位置は固定式です。ロゴがアルミ削り出しみたいでカッコイイ。

横から。アルミ天板の厚みが解りますね。工作精度も良さ気です。

 ステップスカルプチャー仕様になってます。

 背面のケーブル接続部。

底面はこんな感じ。水抜き穴らしきものが4箇所あります。

パームレストと筐体との接合パーツ。見た目はアレだけど強度、取り付けなど問題ないです。滑り止めはシリコン製かな?

 製品シール。

チルトスタンドはこんな感じ。ややチープなデザインだけどパーツ的には太いので問題ないでしょう。

先端にもシリコン?が付いてると良かったかも。

底面から見たケーブル接続部。まぁ標準的な作りですが、アルミ天板がしっかり保護してくれてます。

発光パターンとかギミックは動画じゃないと解りにくいですね。標準的なパターンは一通りあります。これはFPS向けの発光ですが白色系のキーキャップなので照明下では少し光量不足に感じます。

これはよくわからん...

LEDカラーは限られた色数だけどもしかしたら任意のキーにカラー割付などできるかも...

これも動画じゃないのでよくわからないと思うけど発光ギミックとでも呼べばいいのか?左右に流れる発光です。

まぁこんな感じで幾つかの発光ギミックがあります。

この記事の目玉と言えるOutemu光軸?です。通常のチェリー互換軸とは構造が異なります(まぁ当たりまえか...)

 軸受側は最近流行りのBoxっぽいタイプです。これはキーキャップを平行に固定できて良いですね。おした時のキーキャップのグラつきなんかが通常タイプに比べて低いと思います。

ホットプラグ対応も売りだと思うのですが...色々探したけどこの青軸タイプしか見てません。これから他の軸とか出てくれるのを期待してます。

どこが光なのかよくわかんないけど、左側の2つある台座みたいなパーツの真ん中を軸側から飛び出るパーツで押すっていう構造のようです。これも動画じゃないと解りにくいかなぁ...

 横から見るとスプリングが見えますね。スプリングの左のバーが下に動いてなにかしらのスイッチを押すような仕掛け?





比較で通常のチェリー互換タイプと並べてみました。左がチェリー互換タイプです。上から見た感じだと差異があまり感じられませんね。

下から見ると差異は判然とします。

 横から。

これは押して無い時の状態。

キーを押すとこんな感じでバーが伸びます。

キーキャップはダブルショットです。打鍵感ですがもろに青軸って感じで打鍵音はむしろチェリー互換軸より煩いかも...「どこが光軸なんだよ?」って聞かれても私には答えられませんよ。

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