HyperX Fury S Pokimane Edition - Pro Gaming Mouse Pad

HyperX Fury Sの限定版マウスパッドを購入して見ました。絵柄で買ったけど海外の生主さんかなんかのイラストのようです。

  • Pokimane Edition Mouse Pad
  • Large Size 450x400x4mm (17.7" x 15.75" x 0.16")
  • Seamless, anti-fray stitched edges
  • Densely woven surface for accurate optical tracking
  • Natural rubber textured underside stays stable 
底面のラバー素材に特徴のあるマウスパッドになってます。

450x400x4mmサイズなのでパッケージもかなり大きいです。

ポキ!ww

国内では未発売のようですが日本語の解説文があるのでそのうち発売されるのかな?ちなみに発売直後に入手しましたが限定版なら数も限られてるかも...

まぁガチなプレーヤーには敬遠されそうな柄物マウスパッドです。縦方向も長いので広い机じゃないと置けないですね。

4mm厚でステッチ付きですが巻グセは控えめ。数日重しとかで伸ばせば平坦になります。(これは開封直後)

海外のイラストって濃いイメージだけどこれはなんとなく日本風なイラストに見える。

生地面は若干粗目な感じでコントロール向きな感触でした。マウスパッドの使用感は個人差が激しいのでなんとも言えないんだけど...

多少粘りのあるような滑走感。

生地面のアップ。

現在のメインマウパがツルツルコーティングされてるからいきなりチェンジすると違和感がある。

厚みは同じでクッション性も似てる。

裏面のラバー素材の形状が面白いですね、もちろん見た目だけではなく滑り止め効果は高め。しつかり固定してくれてます。

よく見ると細かい凸凹付き。

蜂の巣みたいだなぁ。

ちょっと擦れてるけど「1815」?これって通し番号なのかな? 

Monstar Gear Devil Skill GROZA

最近工具類の収集に夢中でゲーミングデバイスの購入頻度が減ってます...でもデバイス収集をやめたわけではありません。体調やメンタル面が不安定なのでまとまりがない文章になりそうですが久しぶりの記事です。

今回は某有名メーカーG社のガワをパクってるのか使ってるのかわかりませんが、精力的に新作を発表してる韓国メーカーMonstar GearGrozaです。実は最新作も購入してまして今週中には到着しそうな雰囲気ですがこれもまた某S社をパクったような感じのマウスですww

  • Size: 131☓76☓42(mm)
  • The number of Switch: 8
  • LED: 16.8million RGB colors
  • Switch: OMRON 20million times
  • Maximum DPI: 12,000DPI
  • Sensor: PMW3360
  • Maximum track speed: 250IPS
  • Maximum acceleration: 50G
  • Weight: 117g
  • Cable Length: 1.8m

このマウスのソフトウェアには「ガンエディタ」なるマクロ機能があるようで一部のオンラインゲーム上ではチート扱いになるようなことが本家サイトに記載されていました。一応「ガンエディタ」を無効化するファームウェアも公式サイトにおいてありましたが韓国語なので完全には理解できてませんww

このイラストでもわかりますが、もろにG502ですねwwちなみにホイールの独特な機能は無いです。

グローバルな展開はしてないメーカーなので解説文は韓国語のみです。でもソフトウェアは英語表示にできますよ。

中はこんな感じ。

マニュアルもどっかのC社みたいな感じですが、ただ細く折り曲げてるだけでしょぼい感じ。ペラペラなマニュアルですが公式サイトの情報とかソフトウェアの更新頻度は高そうです。

裏は白紙です。「ガンエディタ」の説明も公式サイトに詳しく出てたかな...

かなり大きめなUSBプラグ。サイドのカラーまで真似てる。

金メッキ処理は施されてません。ケーブルはメッシュタイプでかなり硬め。丈夫だけど取り回しは良くない(パラコード化とかしたいんだけど...)

表面はプラ素材の梨地処理とラバーコーティングのように見えます。骸骨のロゴはLEDで発光します。このへんはソフトウェアでパターンをいじれます。

真上から見たところ。本家と並べたかったんだけど...収納を漁ったけど見当たらなかった。年末には部屋の整理整頓をしたい...

パーツ感のセンターラインみたいなとこがちょっとチープな仕上がり。工作精度はまぁまぁで剛性は十分です。

ケーブル接続部周り。ケーブルはしっかり固定されてます。

本家ではLEDのインジケーターがあったような気がする場所にはメタルプレートみたいのがくっついてます。サイドスカートのアクセント?ここもそっくりですね。本家のサイズをちょっと調べたみたら132☓75☓40(mm)とあるのでGrozaの方が少し大きいのかなぁ?

本家の右サイドには幾何模様みたいな滑り止め加工があったと思うんだけど。こちらは梨地に細身の横線が付いてます。見えにくいけど縦方向の滑り止め効果は多少あります。

多少デザインにこだわった形状なのでホールド感の好みは分かれそうだけど...個人的には持ちやすい。鋭角な部分は指先に当たらないような設計になってると思います。

あ!見えない部分の違いですが...底面に錘は付いてません。

ホイールも金属ではなくプラ素材ですね。

サイドボタンです。これはパコパコタイプではないけど若干緩めな押下感で良くない。スナイパーボタンらしきところはおそらくタクトスイッチな感触。

どうせならLEDインジケーターも再現して欲しかった。

ホイールは適度なノッチ感です。DPI切り替えボタンはタクトスイッチにしては柔らかいかなぁ?もしかしたらマイクロスイッチかもしれない。(分解する気はなし)

底面はこんな感じ。ソールが金属製になってますがこれはBloodyみたいかな?交換用の溝はついてない。

金属製ソールのアップ。きれいに成形されてますね。布製マウスパッドの上で少し動かしてみましたがよく滑ります。

取り敢えず「ガンエディタ」機能無効化できる?ファームウェアを使ってみました。ソフトウェア上には表示されてるけど機能オン・オフとかは表示されていなかったような?

特にエラーもなく適用できたような感じ。

シンプルな設定画面です。ファームウェアとかソフトウェアのバージョンはどこで見るのかわからん...

マクロエディターです。

これが問題?の「ガンエディタ」設定画面。いじってないけどPUBGなんかで使えるのかなぁ?銃の種類からそんな感じだよねぇ?

いじるとしたらこの辺とLED辺りかなぁ...

「ガンエディタ」に興味がある人は公式サイトを覗いてみてください。Google Chromeの翻訳機能を使えばある程度は理解できそうです。

次回の記事は未定ですが12月からは更新頻度を増やすつもりです。

Asus TUF Gaming M5

自作PC系ブランドのTUF GAMING名義で発売されたゲーミングマウスのM5です。高級機と言うわけでは無くミドルレンジなセンサーを搭載してるのか価格は控え目...重量は85g、ミドルサイズでお尻が高めなデザインで価格の割にしっかり作られてるようですが開封時にマウス本体を握りしめた処、少し軋み音などありました。でもまぁオリジナルデザインでホールド感も良い感じ。サイドボタンの造形と配置が特徴的かなぁ?

オムロンスイッチ搭載でセンサー名は書いてないけど6200DPIとのこと。詳しいことは公式サイトを覗いて見て下さい。

かなり小さ目なパッケージで内箱の作りなんかはROGシリーズと比べるとチープ感があるかなぁ...


今のところ国内代理店からは発売されていないようですが、マニュアルには日本語の記載があります。


中身はこんな感じです。ケーブルは内箱に巻き付けてあるので巻癖は取りやすいですね。添付品は多言語のマニュアルのみ。





小さすぎるし項目毎に言語が並んでるので読みにくい...

色々書いてある。表みたいのは有害物質を含有してるとかなんとか...

日本語表記はこんな感じ。トップ面のボタンはDPI2段階切り替え?どっちかが有効なときにLEDが点灯してたような?

ケーブルはそこそこ柔らかいけど安っぽい作りかなぁ...プラグは金メッキされてません。

シンメトリーに見える。でもサイドボタンは左のみで右側はロゴが刻印されてる。サイドボタンは真横ではなくトップ面寄りにもなってるので親指で上から押しても動作する。

真上から。低価格だけどさすが大手メーカー、チープな雰囲気はないねぇ。パーツの隙間とかにバリとか塗装漏れなんかは見当たりませんでした。

何気に左右ボタンの端っこにある凹が良いアクセントになってる。

撮影角度や照明の影響でカラーが変化しちゃうけどガンメタル系の塗装ですね。

ケーブル接続部。この角度だとなんか高級機に見える。

このサイドボタンの配置の仕方はあまり見たことが無いような...硬めの押下感だけど静かな押下音+心地よい感触。

こちらは右サイド。「TUF GAMING」のロゴがあります。両サイドはROGシリーズと似たような幾何模様風な滑り止め。ラバーっぽく見えるけどプラ地です。滑り止め効果は低めかな?

ザラついた感じに目るけどツルツルなトップ面加工。

お尻が高めな設計になってます。手首がマウスパッドに軽く乗っかる感じで疲れにくいかもししれない。

ピントがずれちゃったww。サイド面のアップです。

ホイールはラバー製で適度な滑り止め効果あり。ホイール動作はやや重めでコリコリしたノッチ感があります。DPI切り替えは多分2段階でLEDの点灯・消灯で判別できるようです。

なんかカッコいい光り方です。

底面です。縦向きのソールは珍しい。一応ソール交換用の溝があります。

ソフトウェアは100M以上あるROG Armoury IIを使います。統合ソフトウェアのようで他のASUS製品と連動するような機能がありそうです。言語はOSの設定を読み込んで判別してくれるようです。

マクロエディターですがまだ試してません。

なにやら同期する機能。

統計機能だって。こんなの必要なのかなぁ??

やはりDPI値は2段階切り替えですね。

LEDのカスタマイズ画面。


Wicked Bunny RAPID RGB

  ブログ更新をかなり放置してました...私生活面で色々ストレスがたまり時間的な余裕はあったのですが、なんか気力が抜けてました。まぁ今も健康面や生活面で悩みが少しあるので定期的な更新はできないかと思います。 そんなわけで久々の記事はマウスです。正直に言うとゲーミングデバイスへの情...