- Pixart PWM 3360Sensor (Flawless Infrared/Optical, No Acceleration)
- Huano Switches (10Million Clicks)
- CPI Steps: 400, 800, 1600, 2400, 3200, 4000, 5000
- Size: 123.6x68.5x41mm, 1.8Meter Light-Weight Rubber Cable
- Weight: 110g (Without Cable)
- Soft, Rubberized Coating
- Textured Sides for Grip
黒いパッケージで謎めいた雰囲気...
簡単な諸元が記載されてるだけ。
中はこんな感じ。ケーブルをこの小さいパッケージに詰め込むことになるのでこの手のサイズよりもう少し余裕を持たせて欲しいかな?
片面のみの簡易なマニュアル。ソフトウェアは無いようです。RGB対応とかでホイールとサイドボタンの組み合わせでカラー変更ができるような事が書いてありますが...リセットのやり方が書いてないような?
よくある薄いビニールかと思ったけど、なんかポリエステル風で丈夫な梱包材に収まってました。
USBプラグは金メッキ仕様。ケーブルは安っぽい感じのビニールタイプ。前述したとおりキツキツにまとめてあるので巻きぐせや曲げの跡が中々取れない感じです。
このガワとサイドの滑り止め加工の模様に見覚えがあるんだけど...思い出せない。ロゴはフェネック?狐の仲間だっけかな?
小ぶりでホールド感は良い感じ。重量も控え目なので国内ユーザーには受けそうだけど...国内では発売されt無いでしょう...最近の日尼では大陸系セラーがレアな製品を良心的な価格で販売してくれてるのでありがたいです。でも北米、欧州系の製品は国内転売屋みたいなショップがぼったくり価格で販売してますね...motospeedのマウスを5万円とか馬鹿げてます。
トップ面はラバーコーティングかな?センター部分でパーツが分割されてるのかと思ったけど溝が入ってるだけのようです。
トップ面は高級感があるけど、センターパーツとサイド面はプラ地のままなのでチグハグ感がある。ちなみに左右のスイッチとサイドボタンはHuanoスイッチのようです。独特の硬さとクリック時の音が若干大きめ。
サイドボタンは大きめで操作性が良いんだけど...ソフトウェアが無いので好みの機能に割り当てができないのが残念。このメーカーの下位機種の方はソフトウェアがあるんだけどなぁ...
滑り止めの凸凹に既視感があるんだけど...思い出せない。
なんとなくSteelseriesのマウスに似てるような雰囲気。
背面のロゴがDPI値に連動してカラー変化します。ライトオフもできるようですが試してません。
これですね!独特の模様。でも滑り止め効果は低いかも...
ソールの厚みが足りない。
ホイールの操作音はかなり静かだけどスクロール動作は少し癖がある。DPI切り替えボタンはおそらくタクトスイッチ。
DPI値は固定です。これは黄色で400DPI。
400DPIと見分けが付きにくいけど肉眼でははっきり解る。オレンジで800DPI。
赤で1600DPIです。
白く見えるけどシアン色で2400DPI。ここから上のDPIはまず使うことはないかなぁ?
青で3200DPI。
全部で6段階きりかえですね。最大値の5000DPIの紫。
底面ですがこの穴みたいなのは軽量化なのか?デバイス界で噂になってるFinal Mouseですが未購入です。
ソールの張替え用の溝なのかな?でも予備のソールは付属してません。
なんだかんだでメインマウスのEX-Gと並べてみました。(EX-Gですが、だいぶヘタってきて見栄えが悪いので再塗装とかサイド面のラバーを交換したいと思ってますが...)
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