シンプルだけど丈夫なパッケージに収まってます。
裏面には英語と中文混じりの解説文。マニュアルは公式サイトにありますがファイル形式じゃないので不便かな?サイト自体はグローバル向けな英語交じりとなってます。ファームウェアなども用意されてたかな?
大陸系のオンラインショップでよくセールをしてます。$70くらいが最安値だったかな?「Pro」がつかないバージョンもあったようだけどそっちはBluetoothとか搭載してなかったかも...
付属品、引き抜き工具、フラットタイプの脱着可能なUSBケーブル、Bluetooth4.0のドングル。ケーブル固定用のシリコン製?バンド。
USBはタイプCですね。金メッキ処理は施されてません。
Bluetoothドングルが付属してるのは珍しいかな?
ビニール皮膜のフラットケーブル。ちょっと耐久性とか心配かな?
60%タイプでANSI配列。「Fnキー」との組み合わせを多用するタイプですね。「Fnキー」と「WASDキー」の組み合わせで「矢印キー」になります。公式サイトの英語マニュアルをちょっと読んだ程度なので確実なことは言えませんがレイヤー機能もあるのかな?
フレームはプラ製ですが、まぁ剛性は初代Pokerなんかよりはかなり良い。大陸系ショップでは数はないけどアルミ筐体が発売されてるようです。
バッテリーの駆動時間とかは不明ですが分解した人の記事を見るとちっこいバッテリーのようなので持ち時間は少しかもね?まぁ有線でも使えるのでそのへんは心配ない。LEDのオン・オフは「Fn」+「Rキー」です。本体側に電源スイッチ等は見当たらないのでBluetoothの無効化は「Fn」+「B」で電源はオフになるのかなぁ?海外のユーザーで筐体側面にバッテリーの残存量をLEDで示すなんて改造をした記事がありました。アプリ側でバッテリー残量がわかるとかってのもあったけど確認してません。
筐体とキーキャップは艶のある造形なので高級感は無いかなぁ...これはアルミ筐体と交換したいですね。
筐体とキーキャップの隙間が狭いので四辺のキーは抜くのが面倒くさい。基板の上に白い板状のパーツがあるのでLEDが綺麗に反射する仕様になってます。
チルトスタンドは付いてないので高さは固定ですね。
背面です。
USBの接続部。ケーブルを繋げば勝手に充電する仕様みたいです。
RGB仕様なのでカスタマイズ性は高いですね。キーボード側でもいじれるけどアプリで操作したほうが楽かな?キー単位で任意のカラーにもできるようです。
スマートフォンアプリよりウインドウズで操作できるソフトウェアが欲しいかなぁ?
当然ながら無線使用時にLED機能を有効にしてればバッテリーの持ちは良くないと思われ...
LEDの発光パターンなど有効にしたらもっと早く電源が切れるかも...
発光パターンもいくつかあるようですが、このキーボード独自のタイプ?もあったかな?
Gateron軸ですが打鍵時の反響音?が少し気になります。Zealencio Silencing Clipsを装着したところ甲高い音が少しまろやかになりました。底打ちの時に音が筐体に反響するような感じですかね?
Zealencio Silencing Clipsが足りないのでマスドロでまたドロップしないとなぁ...
底面のデザインがカッコイイかな。メーカーロゴが彫り込まれてます。滑り止めのソール?はシリコン製っぽいけど薄っぺら...まぁ適度な効果はあるんだけどね。
ちょっと頼りなげですね。
剥がれることは無いと思うけど、万が一の時はホームセンターなどでシリコンシートとかラバー製の物を加工して使えそうです。
スマートフォンアプリですがアンドロイド向けとiOS用があります。言語設定は英語のみかな?
取り敢えずIME切り替えを「Alt」+「~」のみにしたかったので「Esc」を「~」と入れ替えました。マクロ設定もあるのですがいまいち使い方が解りませんww
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