ちなみにPMW3310搭載の見分け方はホイールの素材の違いで解ります。PMW3310搭載版はホイール全体がシリコンっぽい素材で全体がLED透過仕様です。A3050版はホイール中央部がラバー素材で両端が透過仕様になってるようです。
蟻特急などでも見かけますが全体的にしっかりしたパッケージ仕様。廉価パッケージ版はダンボールの素っ気ないコンパクトな箱と言ったところ。
なんかこの表記で既に怪しい。
海外向け?の英語表記も有ります。
公式サイトは何度か引っ越ししてるみたいで探すのが大変... PMW3310向けのソフトウェアは置いてあるけどA3050版のはいつのまにか消えてた...
マニュアルにはソフトウェア導入で最大5000DPIまで増やせる云々書いてあったような...
保証しちゃうところが大陸らしいww
「PMW3310搭載だよ」
金メッキ処理のUSBプラグ。某メーカーのパクリロゴ刻印付きです。
これは白版ですが黒塗装版もあります。
まぁ筐体の剛性感とか仕上りはわりと上質です。
表面的な仕上りはAvata Gear製のマウスより格上かな?でも使うならAvata Gear製の方がお薦めかなぁ...でも既に廃版というかメーカー自体行方不明...
この辺の造形はよく出来てますね。
むしにゃんこ氏のブログ記事の方が面白いかなww是非参考にして下さい。
【レビュー】中国版”俺達のIE3.0″「MAGIC-REFINER MG3」はアリなのか!?
黒い部分はクリアパーツでLEDが透過します。
サイドボタンがパコパコタイプなのが残念。
工作精度はそこそこ高めですね。
外観的にはもう書くことがない...
底面です。丸いソールが面白いかなぁ?ソールはテフロン製だと思うけど1mm以上の厚みがあります。
ネジはよくあるプラスネジで4箇所あります。
パカっと取り外せます。錘は内蔵されてませんね...
ホイールエンコーダーは何処製だかわからない。
サイドボタンはKailh製。物自体は悪くないけどスイッチ押すパーツ構造が良くないのでパコパコタイプになってる。
左右のメインボタンはチャイナオムロン製です。
この基板上の印字ですでに
(‘A`)
何処がPMW3310だよwwソフトウェアもなんか怪しい。
PMW3310用なのでこのマウスでは設定が反映されません...
いったいA3050用のソフトウェアは何処に逝ってしまったのだろうか?あ!試してないけど大陸製マウスによう使われてる汎用ソフトウェアで動くような気がしてきた。今度試してみよう。
この辺も全く反応なし。
いつかこのソフトウェアを使う日が来るのだろうか?
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