パッケージは2重タイプで外箱は面白いデザインですが内箱は茶色のダンボールタイプ。
- Model: Akko Keyboard Space 104- EDG Edition
- Number of keys: 104keys
- Interface: USB
- Size: 439 * 130 * 25mm
- Weight: 1.1kg
- Color: black and white / white powder / black and red / black blue
- Key cap: ABS laser engraving
- No punch: no key all red
- Backlight: white, pink, red, blue
- Backlight effect: 6 kinds of lighting effects
- Custom backlight: 10 groups (where FN + 1 ~ 6 preset lighting pattern)
- Multimedia button: Yes
- Shaft body: domestic axis(Zorro)
お互いのロゴマーク。
Duckyとのコラボ製品に比べると簡易な内容物となってます。まぁその分安いけど。
添付品。中文のマニュアルと合格証。あとは交換用のスペースキーが付属してます。
ケーブルはかなり太い!耐久性は良さそうでまぁ巻癖も控えめ。ただ白のナイロンケーブルみたいな感じなので汚れとか目立っちゃうかもしれない...USBプラグは金メッキ仕様です。
天板部が金属製で底面がクリアなプラ素材の混合筐体となってます。一応メーカー曰く女性プレーヤー向けのキーボードらしいww
見た感じ重量感があるように見えるけど意外に軽い。天板部はエッジ部分の処理が綺麗だけどそれほど高級感があるわけでもない。
よくある天板部が梨地仕上げでエッジ部を研磨したような造形。真ん中から下はプラ素材ですが表面がクリアな素材で開封前は保護テープでシールドされてました。
キーキャップとLEDはピンク系と白色系の混在になってます。基板を見たわけでは無いので確証は無いのですが...なんかホットスワップみたいな気もする。
輝度調節、発光パターンの種類、マルチメディア系のショートカット機能など基本は押さえてあります。
そこそこ丈夫そうなケーブル接続部。キーボード中央に配置されてます。
この辺にマルチメディア系のショートカット機能などが割り当てられています。
特定のキーがピンク色だけど意図はわからない...LEDはピンクだけどキーキャップは紅鮭色って感じかな?
L+数字のキーは発光パターンのショートカットだったかな?確か自分で発光パターンをカスタマイズできたと思う。ただソフトウェア経由じゃないので難しいかも。
インジケーターは眩しくない程度。これもピンクで発光します。
横から...緩い傾斜になってます。
底面にはチームの歴史?など印字されてます。同社の製品としては廉価な製品なのか?チルトスタンドはないです。
塗装処理かな?見ての通りクリアな表面処理なので傷は付きやすいですね。
年代ごとの戦績?
ラバーっぽい素材の滑り止め。小さいけど6箇所に付いてるので滑り止め効果はあります。
以前記事にしたこともあるのですが、GMK QMX-Clip Sound-Dampening Bracketsを装着してます。Zorro青軸の特性なのかこれを装着すると何故か青軸独特のスイッチ音がなくなります。
以前書いた記事ではあまり気にしても居なかったのですが...この軸はちょっと特殊なのかなぁ? QMX-Clipを装着しなくても青軸としては押下時の音は静かな部類に入るのかも。
QMX-Clipを外して打鍵してみましたが他のチェリー互換軸に比べてストロークとかが異なるのかもしれない...
アップ画像。
なんかよく見えない。
左はQMX-Clip未装着。右が装着したキーです。
LEDがSMDタイプかな。
んーなんかハンダ付けしてないような感触なんだが...機会があれば分解してみます。
ついでなのでAkkoロゴのスペースキーに変えてみました。
因みにキーキャップはレーザー印字です。スペースキーは軸受部分が透けて見栄えが悪いかな?
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