まぁFUNC-MS-2は確かADNS 3090登載でFlick G1はPixart 3310かな?
- Dimensions: W: 68.0mm L: 126.0mm H: 40.0mm
- Weight: 90g
- MCU/Processor: Holtek HT68FB560
- Main switches: Omron
- Sensor: PMW 3310
- Memory: 256kB
- Resolution: Adjustable, up to 5000 CPI
- Frames per second: 6500
- Tracking speed: 130 IPS
- Max acceleration: 30g
- Report rate: Adjustable, up to 1000Hz
- Connection: USB 2.0, Gold plated, 2m braided cord
有名なチームの名前が入ってるから評判はいいのかと思ったけど海外ではそれほど評価が高いわけでも無さそう...
ああ~でも私の記事なんて見た目とか持ちやすさ、レア度なんかが基準だから性能的なことはまったくあてにならないので...参考にしないでくださいねww
パッケージは大型で記載文は英語のみ。国内販売もされてるけど価格はちょっとねぇ...
かなり頑丈なパッケージになってます。
添付品はマニュアルのみ。といっても簡易なものなので公式サイトからソフトウェアと一緒にPDFのマニュアルを落とした方がいいかも。
こっちにも「公式サイトから落としてね」風な注意書き。sk74さんの記事を読みたかったなぁ...あの方の文章とかデバイス記事は、ひねりのある文脈で面白かったんだけど...
トップ面、サイド面は同じ表面処理のようです。吹き付け塗装って感じでちょっとだけザラ付き感がある。
同社のClutchと比べると...
Flick
- Dimensions: W68mm L130mm H43mm
- Dimensions: W68mm L126mm H40mm
吹き付け塗装なんて書いたけど今記事を書きながら触ってみると、ラバーコーティングっぽい気もする。
FlickとClutchの違いがよくわかんないけど重量はClutchが116gでFlickが90gとFlickの方が軽めかな。なんだか混乱してきてどっちがどっちだかわからなくなってきたww
Funcのマウスに近いと思うけどサイドボタンは2つのみ。国内ではこういったシンプルなボタンのマウスのほうが受けが良いかもね。ボタンはすべて適度な押下感と静かなスイッチ音で高級感があります。
この製品が出て数年立つと思うけど後継機種とか新作は無いね...ファームとかソフトウェアは適度に更新されてるようだけど。
サイドボタンが大きめで操作感が良い。ボタン割付派の私には好みなサイドボタンです。
左サイドにはメーカー名、右サイドには製品名が印字されてます。表面処理はこってりした感じなので頃年使用で見栄えは悪くなってきそう。
サイドボタンのアップ。
オレンジのインジケーターはDPI値を反映していてソフトウェア上でプロファイル表示に変更できます。デフォルトではプロファイル表示でLEDが白色になります。今回はトップのシングルボタンをDPI切り替えに変更してるのでオレンジ表示になってます。
ホイールとDPI/プロファイル切り替えボタン。ソフトウェア上で他の設定に変更することもできます。
ケーブル接続部の保護部分は少し長めになってるかな。
右サイドには製品名。
もう忘れちゃったけど底面の仕上げはFuncとは異なるかな?ソールは米粒型でIE系の汎用ソールとか使えそうな雰囲気。
分解する気は無し。
いつもと順番が後になったけどUSBプラグ部。ちゃんと金メッキ処理になってます。ケーブルはメッシュタイプで開封後は硬めな感じだったけど、ちゃんとほぐせばいい感じになります。
ソフトウェアはFuncの流用かなぁ?
まぁ親切なソフトウェアです。
設定項目も沢山用意されてます。
マクロエディターです。
全然参考にならない記事ですが、気になる人は実物を購入してみてね。
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