- Resolution: 500-3000 adjustable dpi
- Image Processing: 6400FPS
- Max.speed: 60inch per second
- Max.acceleration: 20G
- Max.working current: 150mA
- USB report rate: 1000Hz
- USB data format: 16bits
- Dimension: 117.6☓78.9☓37.8mm
- Weight: 134g
パッケージは上位機種に比べて簡素な作り。上位機種版とかだと硬質で大型の素材に収まってたかな?カラーやデザインはVpro共通かも。
中文、ハングル、英語での解説文が記載されてます。センサー名は書いてないけどDPI値からAvago A3050ですね。
添付品はマニュアルのみ。これも3ヶ国語で記載されてます。
ソフトウェアは存在しないようです。一応公式サイトを探したけど同名の上位機種のものしか見当たらない。
ケーブルはまぁ標準的な作りです。USBプラグの保護カバー付きでマジックバンドも装備されてるところは流石大手。
金メッキ仕様のプラグとRapooの刻印。
見た感じラバーコーティングに見えるけどちょっと違うみたいなトップ面。まだこの角度だと解りにくいけど...
上から見るとCorsair系のデザインだと言うのが解りますね。ちょっと癖のあるホールド感なので好みは分かれるかも...
ただCorsairのソレに比べてパーツ類は値段なりのような気もします。剛性とか工作精度は標準以上だけど。
曲面の流れるようなデザインは見事ですね。お尻のほうがカットされてる独特な形状。
サイド面が昔のドイツ戦車のSchürzenに見えちゃうww
デザイン的にはもろに好みだけど、やはりこの形状だと掌にぴったり吸い付くような感じはない。あとはサイド面が滑り止め皆無な処理なので滑る...
金属パーツがちょっと見えます。厚みは2.5mmほどで仕上げや剛性は問題なし。
左サイドです。サイドボタンには段差が付いていて指先で判別しやすいかな?画像で解ると思うけど軽い梨地処理に見えるだけで滑り止め効果はまったく有りません。サイドボタンのスイッチはおそらくタクトスイッチ。安物マウスとは異なってパコパコ感は有りません。
DPIの増減ボタンとホイール部。ホイールはLEDで発光しますがDPI毎に切り替わるタイプではなく、勝手にチェンジしちゃいます。
ケーブル接続部ですが、解る人にはCorsair系との決定的な違いが解ると思います。金属製パーツの形状が省略?逆凸を半分にしたような感じになってます。
この辺を肉抜きにして軽量化してる。
一体成型の底面。金属とか詳しくないけどアロイとかアルミ合金とかいう素材なのかな?
見えない部分は雑な仕上げではないようです。
ケーブル接続部。ソールはおそらくテフロン製です、画像では保護シールを外してません。
最近調子にのって物欲三昧の生活でしたが、保管場所や今後の生活を考えて少しデバイス購入は控えようかと思っておりますww
更新頻度が減るかもしれませんがご容赦願います。
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