- Mechanical Switches: CHERRY MX(Blue)
- Dye PBT Sublimated Keycaps
- N-Key rollover
- Pressed key quantity: 87PCS
- Usb plug
- Cable length: 1.8M
- Dimension: 388☓136☓37mm
- Weight: 1770g
豪華なパッケージに収まってます。パッケージ+本体重量のせいで送料が痛かった...
ホログラムみたいなロゴ。
確かに筐体の剛性とかアルミ素材の加工は素晴らしい!Varmiloといい勝負かな?
パッケージと内容物はB.Friendの方が豪華かな?
英語、ハングル、中文の解説文です。韓国版ではRGBタイプのものも発売されてるような感じですが未確認...
アルミ筐体のカラーは2種類あってピンクとオレンジです。これは台湾のみのカラーかもしれません。引抜工具にセーム皮みたいな巾着袋が付属してます。
持ち運び用と言うよりは保管用かな?このキーボードは持ち運びするには重すぎるww
ケーブルはメッシュタイプで少し硬め。プラグ部は金メッキ処理されてません。
チルトスタンドはマグネット式で脱着可能になってます。かなり強力な磁力で外すのが大変です。
これです。
底面に装着する場所があります。スタンドは付けなくても打鍵しやすいけど、装着したほうが文字は見やすくなるかなぁ?
どっちに磁力があるのか解らない...
こんな感じで装着します。外す時は両手を使わないとびくともしません。
重さを計ってみればよかったかも...
滑り止めは4箇所ですがこの素材も初めて見るタイプ。しっかり固定してくれます。
製品シール。シリアルナンバーは3桁なのであまり出回ってない製品かもしれない。公式サイトでも紹介されてなかったような気がする。
Varmiloを意識してるような気もする...キーキャップはPBT製で昇華印字です。LEDも下側になってます。
とにかく重厚感のあるキーボードとなってます。アルミ素材の塗装?も綺麗ですね。
フレーム厚は4mm~5mm位あるかな?
正確な名称はアルミ合金素材でいいのかな?指先でなぞると少しザラつきがある。指先で叩いても空洞感は皆無、金属の塊みたいな雰囲気です。
Capsのインジケーターはありません。有効になるとLEDが発光するタイプですね。
このキーキャップでは判別がしにくいですね。筐体の品質は最高ですがキーキャップは少しバリが有るのが残念。あとスタビライザーの出来もちょっと良くないかも...
インジケーターですがCapsLockではなくWinキー有効・無効を表してます。右のはMenuキーの有効・無効ですがキーキャップの印字はWinキーです。
台湾仕様のキーキャップなので独特な印字になってます。LEDが白色のみなんだけどマニュアルには「マルチカラー・バックライト」と記載されてるので韓国版がオリジナルなのかもしれない。
側面です。厚みがありますね。
緩いステップスカルプチャーになってる?片手で持って撮影するのが辛いww
背面です。ケーブル接続部は左寄りになってます。
自立できます。
miniUSBタイプですね。
チェリー青軸です。スタビライザーが少し硬めなのでシリコンスプレーなど使えば改善するかも。
やはりチェリー純正青軸は少し打鍵音が高いような気がする...
PBT製で昇華印字。
アップ画像。
こんな感じでバリがかなり目立つ。まぁ出っ張ってないので問題はないし見えない位置なので気にはならないか...
照明を落とすとこんな感じ。そのうち透過タイプのキーキャップと交換してみようかなと思ってます。
LEDの発光ギミックは8種類かな?
グレーのキーキャップは光を通さない。
GMKの静音化パーツを取り付けたのですが...多少打鍵音は控え目になりますが押下感が極端に悪くなるというかストロークが中途半端でした。かなり不快な打鍵感になったので撮影後取外しましたww
苦労してはめ込んだけど...
青軸にこの手のパーツは必要ないなぁ...
The keycaps are from Ducky
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