- Resolution: Max to 7000DPI
- Buttons: Dynamics:60-70g
- Rate of return: 125/250/333/500/1000Hz
- Acceleration: 30G
最近の大陸系新進メーカーでよくある紙ベースのコンパクトなパッケージです。
グローバルな展開は考えてないんでしょうね、中文のみで諸元だけ英語が使われてます。ソフトウェアも有るんだけど、これも最近の大陸製に多いユーザー登録しないと設定とかに制限が有るやつなのが残念...
しっかりしたプラ製の台座に収まってます。
底面まで伸びてる台紙タイプのマニュアルが付属してます。
金メッキされてないUSBプラグ。
ケーブルはビニールタイプでチープさはないけど、よりが強めです。しっかりほぐさないと使いにくそうです。あと専用のマジックバンド付き。
厨二っぽいデザインだけどホールド感は良い!奇をてらうだけでなく実用性も有るデザインと言えそうです。工作精度も剛性もそこそこ良質な感じ。
サイドスカートと右サイドの造形が良く出来ていてしっかりホールドできます。ホイール上にお面のような造形が有りますがこれもボタンのようです。
なんか除雪車みたいなデザインだなぁ。
ケーブル接続部は剛性十分。LEDも綺麗に発光してますが...まぁこのマウスをゲームで使う気になる人がいるんだろうか?と思ったけどあちらではそこそこ人気があるような...ソフトウェアがしっかりしてて、あちらのコミュニティサイト?と同期してるような感じです。最近の大陸メーカー製に多いユーザー同士の設定とかを共有できる?ソフトウェアなのかも?
ただこの手のソフトウェアは大陸のキャリアーで電番登録しないと使えないパターンが多く結局使うこと無く収納行きになることが多いです...
凝った形状のサイドボタン群です。オムロン系か不明ですがチープなパーツではなく良質な押下感です。結論から言うとソフトウェアはインストールできますが登録しないと使えないようです...折角操作性の良いマウスなのに残念...
右サイド。見て解ると思いますが工作精度が高めです。
この角度がカッコイイかな?トップ面はラバーコーティングっぽい感じサイド面も同じでしょう。隙間とかも綺麗にコーティングされてます。
このままでも使えるけどソフトウェアでボタンに割付が出来ない...
左サイドのアップ。左端のLEDでプロファイルかDPI値を判別できるようです。左右メインボタン以外はデフォルトではなにも割り付けてないようです。
ホイールも凝った作り。お面ボタンも何かしらの設定変更でカラー変化しそうです。トップの赤いボタンはDPI値などの変更ボタンにしたいのですが...
ロゴ部分。これもRGB対応のようです。
底面です。大型のソールが付いてますね。
錘が入ってるかは不明です。ガワの造形は厚みのある作りなので重いのかな?
ソフトウェアです。任意の場所にインストールできますが文字化けしてます。この文字をアルファベットに変えようとしたのですが駄目でした。最後にかならずこの文字化けが入ってしまいます。
よくわからない。特に怪しい通信とかは無かったです。
大陸のドライバーは殆どこのパターンのメッセージが出るね。
インストールはできたようです。
なんかキーボードとかとの共用?ソフトみたいな感じ。
あっちのゲームのプロファイルとかマクロとか使えるのかなぁ?
使いやすそうな感じなのですが...
ボタンの設定変更ができません。別ウインドウで「携帯番号とかユーザー登録しろ」的なメッセージが出ます。以前この手のソフトウェアで登録作業をしたことも有るのですが、やはり大陸の携帯キャリアーがないとダメそうです。
このメーカー製品はすべてこのソフトウェアで設定できるようです。KONEなんて名前のキーボードもありますね。
これですね。携帯番号で登録するタイプです。
面白そうなマウスなんですが...使うことは無さそうです。
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