ニャンコの骸骨とパープルカラーのロゴマークがかわいい。パッケージは外箱と内箱の二重タイプになってます。
大陸からの輸入なので箱潰れがデフォルト...
中身の方は問題なしです。
中文のマニュアルと合格証。LEDはパープル単色だけど発光のギミックは一通りあります。
任意のキーを発光させるとか幾つか好みのパターンを記憶させることもできる。あとはよくあるマルチメディア系のショートカットとかの説明。
USBプラグは金メッキ仕様になってます。
マジックバンド付きで、やや太めのメッシュケーブルですがかなり柔らかい。
カモフラージュ仕様とのことだけど、なんとなく大陸海軍の迷彩に似てるような?所々にニャンコのドクロがちらほら見える。
インジケーターが見えますが、CapsLockと何だったかな?
迷彩は塗装処理かな?まぁ綺麗です。あとこの筐体の特徴で手前側が高くなってように見えますが実際は平坦です。迷彩柄の上枠と黒塗装の下枠を組み合わせた筐体です。
スペースバーのロゴがカッコイイ。配列は標準的な87keyでUS配列です。
スペースバーにもLEDが付いてます。キーキャップはダブルショットで表面がナイロン風な仕上がりで指先でっ触った時の感触が良いですね。
L1~L6のキーと「Fnキー」でLEDの発光パターンを変更できます。RGB版もあるけど確か黒い筐体で青軸のみだったので黒軸のこちらを選びました。
横から見ると上枠と下枠の組み合わせっていうのが解りますね。錯覚で背面のほうが低く見えるのが特徴です。
ステップスカルプチャーになってます。こうして見るとキーキャップの作りが良いですね。
背面から。なんかケーブルの接続位置が中途半端かなぁ?真ん中でもよかったのに...
チルトスタンドは装備されてたほうが良かったかも...
底面です。一体成型で剛性感があります。錘が装着されてるかは不明。滑り止めはラバー製のものが5箇所となってます。
まぁ標準的ですね。
Velocifire版はこの位置にチルトスタンドが付いてます。
製品シール。
発光ギミックですが個人的には押したところが光るのが好きです。
TTC製黒軸です。押下感はZORRO軸より高級感があるかなぁ?スイッチ大手メーカーの作った軸なのでそこそこ良い軸だと思います。
TTCの刻印がありますね。
キーキャップはVelocifireと同じようで台湾製?のような気がします。作りが丁寧です。
こんな感じで安っぽさは感じられなませんね。重厚な作りのダブルショットです。
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