- センサー: PixArt ADNS-3090
- トラッキング速度: 400~3500cpiエミュレーション動作
- 最大加速: 20G
- フレームレート: 6400fps
- 最大スピード: 60ips
- サイズ: W68☓D124☓H39mm
- ケーブル長: 1.7m
- ソール: PTFE
- 重量: 120g(ケーブル含む)
硬質なパッケージで丈夫です。デザインはなんとなく日本的な雰囲気があって面白いですね、特にキャッチフレーズ?「指先ヲ、武装セヨ。」と「参七」っていうのが...カラーはみくカラーみたいで好きww
パッケージと一体化した保証書。あまり好きじゃないけどこんなとこに自分の名前書いたりする人おるんかな?
国産なので記載文は日本語のみ。ソフトウェアやマニュアルは公式サイトからダウンロードするタイプになってます。マニュアルはPDF形式で置いてありました、なので添付品は無しです。
このメーカー独特のフォントは健在です。
USBプラグは金メッキされてません、メーカーロゴが刻印されてるのは良いですね。ケーブルはメッシュタイプでかなり柔らかいです。
見た感じガワは前機種と同じで左右ボタン部分が一体成型になったってとこかな?あとはCPI切り替えボタン辺りかな?
好みが別れそうですが表面はラバーコーティングのようです。経年劣化が心配だけど最近のは劣化に強い素材かもしれませんね。BK版ということなので今後カラーバリエーションが発売される可能性がありそうです。もしかしたらあの濃いめのブルーカラーかな?
まぁ国産なので日本人向けのサイズなんでしょうね。海外でも人気があるのか多数のコピー版が発売されましたがサイズも同じくらいだったかなぁ?
知識が乏しいので見た感じの感想程度です。有名なサイトで詳しく解説されてるので興味のある人はそれらを参考に...マイクロスイッチの記述がないけどオムロン系かな?サイドボタンはいい感じの押下感です。
ラバーコーティングですが特有のしっとりした感触が心地よい、適度な滑り止め効果を感じられます。
工作精度と剛性は問題無いと思います。他のコピーマウスと並べてみればよかったけどこのマウスが一番地味な外観ですね。LEDはCPI切り替え表示のみですカラーも赤と青で判別する程度。
表面は手汗などが付着しやすいですね。使用後はノンアルコールのウエットティッシュなんかで綺麗にした方が良さ気。
ロゴは塗装処理でしょうか?経年使用で剥がれそう。
ちょっと大きめのケーブル接続部。この画像でケーブルの柔らかさがわかると思います。
サイドボタンは突起類が省略されたのかな?
CPIは二段階切り替えです。ソフトウェアで1CPI単位で変更できるとのこと...
底面です。前作との違いがはっきり解るソールですね、以前のものは確か米粒タイプの物が4箇所くらいだったような?底面に有るボタンってなんだっけかな?
テフロン製の大形ソール。残念ながら予備は付属してません...
ソフトウェアは前作と同じですね。細かく好きな設定を作れそうですがちょっと面倒くさいような気もする。プロファイルはオンボードメモリーかな?常駐しないソフトウェアは好まれるかもね。
プロファイルは5つ保存できるようです。任意のゲーム用に名称を変えて保存できます。
1CPI毎に変更できるって言うことだけどマウスをスライドさせると10CPI単位くらいで動いちゃうなぁ...
人気が出るか微妙なマウスですが最新センサーとかを搭載した人気メーカーの物には敵わないような気もします。
DPTM37は持っていないのですが、CPI設定のカーソル部をクリックした後にキーボードのカーソルキー左右で微調整できるような気がします。
返信削除情報サンクスです!数値を打ち込めないし、どうやって微調整するのか悩みました...
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