- Sensor: Pixart3360
- Keys: 6
- Switch:OMRON CHINA D2FC-F-K(50M)
- Resolution: 200~12,000 DPI with adjustable 5DPI
- Polling Rate: 1000Hz
- Scan Rate: 12000FPS
- Maximum Speed: 120IPS
- Acceleration: 50G
- LOD: 1.8mm
- Dimensions: Width: 68mm*Height: 39mm*Length: 125mm
- Weight: 100g
表パッケージはグロバル向けな雰囲気があるけど英語表記はあまりない。
裏パッケージ。上のパーツ表記のみ英語であとは韓国語ですね。
横面に諸元が書かれてる。
なんとなくXtrfyを連想するカラーとなってます。
添付品のマウスソールとマニュアル。マニュアルは韓国語のみです、ソールの方はデフォルトで装着されてるのがスピード向けで、予備としてコントロール向けのソールが用意されてます。
布系のマウスパッドに対していかにも摩擦係数が大きそうな雰囲気のソールになってます。
マニュアルはかなり簡易な感じ。
見た感じ普通のケーブルに見えるけど、かなり軽量で取り回しの良いケーブルです。普通のメッシュタイプに見えるんだけどね。USBプラグは金メッキ処理になってます。
パラコードには敵わないと思うけど...それでもこれほど柔らかく巻癖の無いケーブルは珍しい。
シンメトリーな形状でSteel系列なデザインですね。
いろんなとこでLEDが光ってる。剛性は高めだけど工作精度は標準的でちょっと隙間とかバリも散見できる。
トップ面は光沢感のあるグレーカラー。滑り止め効果は有りませんがサイド面の黄色い部分は全てラバーグリップの素材のような感じです。
ケーブル接続部は標準的な作り。
サイドのスイッチは何処製だったか忘れた...韓国系のブログかなんかで分解画像見たんだけど確か20g程の錘が内蔵されていたような?脱着可能なので軽量化は出来そうですね。
右サイドは特に何もなし。背が低く横幅も狭い感じで小指を乗っける所がありません。
古くはXai、最近ではSenseiのデザインをコピーしてる感じだけどそれらよりはちょっと小ぶりな感じ。まぁこの手のデザインは大陸でも国内でも受けが良さげ。
中々美しい仕上がり。LEDはデフォルトではランダムに発光するタイプですが底面にLEDのオン・オフスイッチがあります。もちろんソフトウェア上でカスタマイズ可能。
やや大き目のサイドボタン。押下感は遊びの無いタイプですがちょっとだけ癖のある感触。押下時の音は控え目です。
効果抜群と言うわけでは無いけど手汗や指先の脂なんかには効果がありそうな滑り止めのラバー。
大き目のメーカーロゴ。
DPI切り替えボタンはタクトスイッチかな?ホイールは標準的な動作。
底面です。左側にLEDオン・オフスイッチがあります。
前述したとおりソール側で滑走感を変えるタイプのマウスになってます。これはデフォルト装備のスピード向けソール。
これがコントロール向けのソールです。形状からすると張り替えるのではなく、スピード向けのソールの上に張り付けるような感じになってます。
ソフトウェアですがちょっと暗めなかんじで見にくい。インストール時に言語の選択画面は無かったのでOSの設定で判別してるのかな?
マクロエディターです。
設定項目はまぁ標準的か...
LEDの設定画面。
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