- Sensor: HERO
- Resolution: 200-12,000DPI
- Max Acceleration: 40G
- Max Speed: 400IPS
- Size: H116.6×W62.15×D38.2mm
- Weight: 99g
どんどん小さいパッケージになっていく気がする...
パッケージ裏面。英語、韓国語、中文の解説文が記載されてます。
添付品の保証書や簡易なマニュアルもちっこい。ビニールに入ってるケーブルはUSBの延長コードかな。
無線用のドングルはマウスに格納できる仕様になってます。底面ではなくトップ面を外して収納できるような感じです。この手の機能はドングルを別保管しなくてすむので好きかな。
延長コード。
マウス本体はこんな感じで梱包されてます。
性能や使いやすさは別として最近のGシーリーズは見た目の高級感が皆無になったような気がします。
サイドボタンがあるけどシンメトリーな形状。「G」のロゴは塗装タイプで発光しません。
このホイールの素材と形状が面白い。実際のホイール動作も少し硬め?で私好み。
低目の形状なのでちょっと指先がマウスからはみ出る。
うーん...見た目がしょぼすぎる。ラバーコーティング処理されてないからいいけどこの表面処理は滑り止め効果はないなぁ...
剛性はまぁ及第点だけど左右メインボタンの押下音は少し高め?サイドボタンは適度な押下圧。背面は取り外し可能なパーツなのでちょっと剛性不足。
無線系としてはほんとにシンプルなデザインですね。
ホールド感は悪くないけど小さいのでやはり指先がマウスパッドに乗っかる...重さは人それぞれ感じ方があるのでなんともいえないけど、私にとっては扱いやすい重さ。G700が大好きだった身から考えると軽すぎるくらいか。
サイドボタンはこんな感じ。ちょっと小さいし角があるので操作感はいまいちかなぁ?
トップ面のボタン類は使いやすい。DPIスイッチの横に丸いLEDが付いてますが殆ど消灯してます。DPI毎にカラーが変化するようです。
デフォルト設定ではこのGカラーと言える青の発光でオン・オフを判別できますがすぐ消えちゃいます。
左に2つある突起は背面のカバーを外すときに押す目安かな?突起部分を押しながら横にスライドさせてカバーを外せます。
光る部分はここだけなのでバッテリーの持ちは良さそう。
底面です。センサー周りにソールがあるのはこのメーカーの特徴ですね。ただその他のソールの形状がなんか変!凹な形状になってるけど仕様なのかな?
ソールの形状が解りますね。横にスライドさせるスイッチは電源のオン・オフ用です。オレンジがオフで、オン時は青。
カバーを外したところ。電池とドングルが格納されてます。カバーの取り外しは少しめんどくさい。乱暴に扱うとカバー側の爪とか破損しちゃうかも。
ドングルって呼び方でよかったのかな?
無線の規格は調べてない。
ソフトウェアは日本のLogicoolから拾ってきたww問題なく認識します。Gシリーズ統合ソフトウェアなので圧縮ファイルは100M以上あります。
あとは勝手にOSの言語を認識してくれるようです。
付加要素が多いのはあまり好きじゃない...
ちょっと時間がかかるかなぁ。
設定で無効にできるようだけどデフォルトでは外部と通信するようです。
まぁ大手なのであまり気にしないけど...最近は大陸系のソフトウェアでも外部と通信するのが主流になりつつある...
この辺はあまり理解してません。
接続したPC内のゲームとかを自動で判別してる。
スマフォアプリとかGシリーズのキーボードなんかと連動できるようですね。
やっとG304の設定画面...
あとはまとめて画像を載せておきます(めんどくさくなったww)
電池残量の表示は便利かな?
ファームは最新版のようです。
もしかしたら本家サイトの方は更新されてるかも?
この辺はいじる気が起こらない...
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