- Tracking Mode: The most advanced 7,000DPI 3rd generation optical sensor
- Keys: 4buttons with click-scrool wheel
- Switch: 20M clicks switch
- Resolution: 100~7000DPI with adjustable 1DPI
- Polling Rate: 100~1000Hz with adjustable 10steps Polling Rate
- Scan Rate: 8000FPS
- Maximum Speed: 150IPS
- Acceleration: 30G
- Interface: USB
- Cable Length: 1,8M
- Dimensions: W58mm,H38mm,L104mm
- Weight: 70g
Nkeyシリーズなので他のNkeyマウスと似たような感じのパッケージ。海外でも展開してるので英語表記になってます。でも公式サイトは韓国語メインなのでソフトウェアとか探すのが大変。
こちらも韓国語と英語の説明文。
特徴なんかはこの辺を参考に。
USBプラグ部はこんな感じ。金メッキは施されてません。
ケーブルはやや太目のビニールタイプ。フェライトコア付ですが、最近流行りのパラコードに改造したら使い勝手がよくなりそう。
マニュアルは大きくて折りたたんである。英語と韓国語の説明文になってます。
これは英語版。イラスト入りなので解りやすいかなぁ...
韓国語版はさっぱり読めませんww
角になる部分が全くない丸っこいデザインのマウス。シンメトリーですね。何気に光要素も多い。底面のLEDはデフォルト設定ではマウスを動かすと呼吸タイプの発光パターンになってます。たぶんソフトウェア上でこの辺はカスタマイズ可能と思われ。
オリジナルデザインだと思う。トップ面は少しザラっとした塗装処理かな?
よく見たら昔Zowie MiCOってのがあったの思い出した!なんか似てるかも(持ってないけど)
サイド面には特に滑り止め要素はない。殆ど垂直な仕様になってます。動かさないと底面のLEDが発光しないです。
ちょいと動かしてみました。底面が微かに光ってるのが見えますね。
右サイド面です。シンメトリーな形状なので左サイドと同じです。
かなり厚みのあるパーツを組み合わせてる感じで剛性感とか工作精度は問題なし。
ゲームではキーボード操作主体の人には向いてるかもね。自分はサイドボタンとか多ボタン系のマウスに各種設定を割り付けるのが好きなんですが...このマウスなら使ってもいいかなぁ...
ゲーム操作には全く関係ないけど...お尻の方は良く光る。サイド面とトップ面は完全に非透過パーツだけど、お尻の部分は少し透過しやすいパーツになってるようです。
浮かせると意外に光るエリアが多いのが解る。
トップ面の塗装処理。
パッケージ横の説明文ではホイール動作に少し癖があるのかな?「Wheel ACCEL」なんて書いてあるのでスクロール操作で加速機能でもあるのかな?
右のボタンですがデフォルトではブラウザの「戻る」機能が割り当てられてます。この辺はソフトウェア上でカスタマイズした方が良さげ。でもネット閲覧とかに使うならこのボタンは便利かもしれない。まぁ通常はDPI切り替えとかなんだけどこのマウスは底面にDPI切り替え機能があるからなぁ。
ケーブル接続部です。パラコードにすれば操作性が向上しそうですね。ちなみにセンサーとかマイクロスイッチは不明...スイッチはオムロンとの記載はあったけどね。
底面も透過タイプの素材になってるようです。こんだけ丸いマウスなのにソールが角張ってるのが気になる。右側にDPIのスイッチが見えてますね、サイクルタイプでの切替です。
実際の操作時には見えないとこだけど...綺麗に光ってます。
なんだかんだんでメインマウスのTyonと並べてみました。Tyonはマウスの中では大型な方ですね。サイズの参考にしてください。
横並べ。
ソフトウェアはNkeyシリーズ共用の使用になってます。Nkeyシリーズのマウスを自動で認識してくれるようです。たぶん英語・中国語・韓国語に対応してます。英語なら一番上を選択です。
なんか他の製品の宣伝とかも入ってるけど...ソフトウェアとしての機能は充実してます。
あまりいじってないので詳しい解説は出来ませんが...
まぁこの設定項目をみて判断してください。プロファイルも3つ保存できるようですね。
RGB仕様のLED設定画面。すべてのLEDを制御できるような感じです。
ボタンの割り付け。やはりトップのボタンの設定が行えるのは良い!デフォルトでは「Back」となってるのが解りますね。
このメーカーはファームウェアとかソフトウェアの更新を精力的に行ってるようです。以前の4Kマウスなんてのは更新作業がかなり難しかったけど。今はワンボタンクリックで自動化されてます。
問題なく最新のファイルを適用できました。この他にも公式サイトでファイル形式でもダウンロードできるようになってますが、韓国語なので探すのは難しい...FAQなども掲示板風に公開してるので情報量は多いのですが...これも翻訳しないとよくわからん...
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