- Tracking Mode: The most advanced 12,000DPI 3rd generation optical sensor
- Keys: 6buttons with click-scroll wheel
- Switch: 10M clicks switch
- Resolution: 100~12,000 DPI with adjustable 1 DPI
- Polling Rate: 100~1000Hz with adjustable 10steps Polling Rate
- Scan Rate: 12,000FPS
- Maximum Speed: 250IPS
- Acceleration: 50G
- Interface: USB only
- Cable Length: 1,8M
- Dimensions: Width: 67mm*Height: 38mm*Length: 121mm
- Weight: 115g
Nkey EngineとあるのでSkydigitalカスタムな機能でも搭載してんのかな?パッケージ表面は英語記載文でグローバル向けかと思いきや...マニュアルは韓国語のみ。でもソフトウェアは英語化されてる。
裏面は英語と韓国語が混ざってる。
中はこんな感じ。側面に特徴とかの記載がある、ハードウェアマクロ搭載とか、1DPI単位で設定できるとか...
添付品のマニュアルですが中身は全部韓国語なので難しい。
Sparkシリーズ共通な折りたたんだマニュアル。この方式は好きじゃない。
まぁイラスト付きなのでなんとか理解はできる。ちなみにG312専用ではなくSparkシリーズ共用ソフトウェアで機種ごとに認識してくれるタイプです。過去版のソフトウェアが残ってるPCではうまくインストールできない現象が私の環境で起きてます。
ケーブルは少し硬めのメッシュタイプ。プラグ部は金メッキが施されてません。
なんか変な形状だね。直線に近いような左サイドで若干右に傾いてる感じ。実際にマウスの上に掌を這わせると大きさが実感できる。
真上から...表面はすべて同じ塗装処理で軽い梨地仕様になってるけどかなり滑ります。ラバーコーティング処理じゃないのは良いんだけどサイド面の滑りはちょっと使いにくいかな?
正面から。上質な感じの梨地仕上げに見えますね。工作精度も剛性も十分ですがフォロワーさんでこのメーカーのマウスはすぐ壊れるなんてつぶやきも見かけました。
まぁ標準的な仕上がりのケーブル接続部。今回は分解しないけど韓国系のデバイス紹介ブログなんか探せば分解画像とかあるかもね。
控えめなサイズのサイドボタンが付いてる左サイド。サイドボタンの押し心地がかなり良い。押下時の音も静音仕様と言った感じです。
左から右に向けて傾斜してます。ホールドした時に掌がマウスに対して45度くらいの角度になる。これはちょっと癖が強すぎか?
まぁレビューできるほど使ったわけでもないので...あとは簡単に紹介する程度になります。
確証はないけど、なんとなく錘が内蔵されてるような重量配分。
目立たないけどマウスを動かすと呼吸タイプで発光するLEDが底面付近にあります。たぶんソフトウェアでカスタマイズは出来るはず。
左右メインボタンはオムロン系な雰囲気、サイドボタンも上質な押下感。
ホイール動作はかなり軽快!わずかにノッチ感を感じられるタイプになってます。丸いボタンはサイクル方式のDPI切り替え用になってます。
Nkeyのロゴ。 デフォルトでは呼吸タイプの発光方式になってます。カラーもランダムに変化するタイプです。
もう一度上からの画像。
使ってる人がどれだけいるかわかんないけど、サイズの目安でTyonと並べてみます。
Tyonよりちょっとだけ小さいかな?
底面です。ソールが少し小さいような気もする...
形状がちょっとアレだけどかなり滑るデフォルトソール。予備が付いてないのが残念、このメーカーの予備ソールは韓国系メーカーから出てたかなぁ?
まぁ見やすい感じのソフトウェアですが...メインパソコンでは何故かインストールできませんでした。「アンインストール」か「ソフトウェアのリペアー」項目しか出てこないのです...レジストリーとか弄って残骸らしきものは消したんだけど...ダメだったので別マシンにインストールしてスクショを撮りました。
1DPI単位で変更できるようです。「Double Click Protect」ってなんだろ?
この辺はじっくり検証したいところ...
RGB仕様のカラー設定。
各種割り付け設定。
マウスのインフォメーションですね。ファームウェアとソフトウェアの更新が簡単に行えます。
取り敢えずソフトウェアとファームの更新をしておきました。ファイル更新は頻繁に行われてるようです。
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