これ単体で買うことはなく同社製のマウスと一緒に購入してますが、5mm厚で上質なマウスパッドの割にワンコインくらいの値段で買えちゃうので気に入ってます。(韓国系オンラインショップって自国製の製品はかなり安いけど、海外ブランドは逆に割高感が有るかなぁ?)
こちらはマウスパッドというかデスクマットみたいなサイズです。でもステッチも有るし厚みも5mmです。正式な名称が有るのかもしれないけど韓国語なので解りません。
今回の記事に関係ないけど、韓国系ショップで困るのはメカニカルキーボードの軸選択ですね。軸のカラーを表記しないで「タクタイル」とか「クリッキー」「リニアー」という表示を韓国語で書いてあったりすると選択時にかなり悩みます...茶軸とか青軸とかの韓国語表記はなんとか解るようになりました。
こちらはスモールサイズのものです。XPAD-1と言うのが製品名なのかな?
どちらも簡易なパッケージングだけど丸めてないので即使用できるのはいいですね。一応保管できるように開口部は粘着テープっぽい仕様になってます。
先月ぐらいまでは大陸製柄物ばかり買い漁ってたけど...やはりゲーム用は無地が良さ気。
何度も書いたけど韓国メーカーのマウスパッドって5mm厚が多い...
丸めないパッケージングなので当然巻癖も浮きも皆無です。ステッチは微かな段差が有るけど気にならない程度かな。
フォロワーさんのツイートで見て気になってたこのロゴ。
マウスパッドのサイズに比べてかなり専有してる。印刷ではなく熱転写っぽい処理のようです。
操作感ですがステッチの引っ掛かりは気にならない。滑走性はどちらかと言うとコントロール向けかな?表面にコーティング処理が施されてないような気もします。
最近お馴染みのBloodyマウスパッドとほとんど同じサイズになってます。
サイズですが公式サイトの記載を書いておきます。
- Size: 270mm☓220mm☓5mm
厚みは同じくらいかな?
ステッチの処理は若干Bloody製より粗目かな?生地面は同じように見えるけど滑走感も押し込んだ時の感触もかなり異なります。
もっとメジャーなメーカー製のパッドと比較したほうが参考になるんだけどねww
Xenicsの方は押し込みの感触が柔らかい。クッション性が高めと言えそうです。
Bloodyの方は表面が硬めで押し込みんだ時の抵抗が強い感じ。
底面は天然ラバー仕上げです。まぁこれ以外の素材はシリコン製とかしか知らんけど...
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