LEDの発光パターンは10種類程でよくあるパターンとはちょっと異なるかな?動画じゃないとそのへんは伝わらないのが残念...
黒版と白版の違いはこんな感じ。大陸系に比べてしっかりしたパッケージになってますね。
英語、ハングル、中文の解説文です。どっかで見た記憶があるけど、筐体底面に引き抜き工具が装着されてるのが面白いかな?
ボディカラーとスイッチカラー。韓国では黒い筐体のほうが人気があるそうです。
パッケージの中味は簡素な感じ。添付品はマニュアルのみです。
マニュアル。
前述したとおり3ヶ国語で解説文が記載されてます。
LEDの発光パターンの説明とか「Winキー」無効化の説明。「Fnキー」+「W」でWASDと矢印キーの入れ替えもできるようです。
これがオリジナルのキーキャップです。ハングル向けの印字になってますね。今回の紹介記事ではキーキャップを交換した後の画像になります。
これもどっかで見たことが有るプラグカバー付き。
金メッキ処理されてます。プラグカバーは無くならないようにケーブル側と繋がってます。
前記事の🍮キーキャップを装着したままです。このキーボードは安価な割にはスタビライザーの出来が良く、長尺なキーも引っかかること無く快適に打鍵できます。
ケーブルも筐体も真っ白なので綺麗ですが、経年使用で汚れが目立つようになるかもね?
エッジ部分とかフレーム側面の造形が意外に細かい。
側面に赤いラインがありますがメタリックな素材です。Maxtillのロゴが入ったプレートも金属製かな?
解像度が低いので解りにくいけどこんな感じでフレーム各部に溝が付いてます。
横から見たところ。
ステップスカルプチャーになってます。
ケーブル接続部はセンター固定。まぁ標準的な作りになってます。
似たような画像が多くなったけど、このキーキャップを装着して正解だったかな...
真上から見ると🍮ですねwww
インジケーターは上が「CapsLock」で下は「Winキー無効」で点灯します。
底面です。右上に引き抜き工具がうまい具合に装着されてますね。滑り止めはシリコンっぽい感じでやや大きめ。
製品シール。シリアルは4桁台でした...この画像でも見えるけど底面も幾つかの部分で凸凹な造形になってます。
チルトスタンドはちょっとチープな感じ。でも打鍵時にガタつくとかは無いです。
ネジ穴が見えます。ネジは全部露出してるようなので分解は容易かもしれません。
Outemu紅軸です。
LEDは砲弾型ではなくてSMD?タイプ?かなり光量が強いです。もちろん輝度調節やオフ機能もあります。
拡大してみました。
LEDの発光パターンは単色なので派手さはないけど縦方向に面白い動きをするパターンがいくつかあります。でも動画じゃないと解りにくいですね...
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