- OPUL Water resistant Usb Lighter
- Power Practical Sparkn MINI
左がPower Practical製でジッポータイプ。右はOPUL製でアウトドア向けなデザインです。
どちらも日本語のマニュアルがありますが、OPUL製はメールで日本語のマニュアルがPDFファイルで送られてきました。
パッケージの中味はこんな感じ。日尼で大陸系セラーの製品が大量に発売されてますが、いつか購入して比較してみたいですね。
どちらもUSBケーブルで充電できます。充電時にはLEDの点滅やカラー変化で判別できます。使用回数とか持ち具合はマニュアル通りかは不明...
オイルもガスも不要なので経済的かも...
よくあるガスライターとのサイズ比較。
OPUL Water resistant Usb Lighterはかなり大きめで添付品としてランヤードが付いてますので首からぶら下げることができます。上蓋を開けて頭頂部を押すと点火口が出て来るタイプ。
上蓋がロックできるような仕掛けになってます。サイズがアレなので普段持ち歩くには大きいかも?
上側がロック機能で下側にランヤードを取り付ける輪っかがあります。ちなみにカラビナもおまけで付いてます。
ここにカラビナを取り付けられます。カラビナの画像忘れてもうた...
こちらはジッポータイプのPower Practical Sparkn MINIです。素材はプラ製で表面がラバーコーティングのようなので経年劣化が心配です。
値段は高いです。ライター機能の他にLEDライト機能が付いてます。アウトドア風なOPUL製に付いてても良さそうな機能ですねww
両製品ともMini USB端子かな?両製品のケーブル共有ができます。
点火口。
OPUL製は銀色の押しボタンでPower Practical製は黄色い押しボタンです。
OPUL製の点火口。タバコの先っぽを押し付けるとカスが付着します。
Power Practical製の点火口。
点火!
風が吹いたりするとプラズマが揺れます...まぁ実用には問題ないけどガスライターやオイルライターに比べて若干点火しにくいかなぁ?
どれくらいの耐久性があるのかは未知数ですね。
OPUL製の底面。
Power Practical製の初期ロットではジーンズなどに入れるとライト機能のボタンが押しっぱなしになってバッテリーがなくなるという苦情が多かったそうで、現在のロツトでは黄色いボタンを3回連続で押さないとライトが点灯しない仕様になったそうです。
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