かなり立派なパッケージになってます。
後ろには組み立て用のマニュアルが記載されてます。意外にめんどくさい作りになってて組み立てに手間取りました。
内箱も硬質なスポンジ素材の台座付。値段は忘れたけどそれほど高価ではなかったはず。
折角良いデザインとパッケージで作られても、大陸物流の定めで角が潰れてしまってます...
全体像はこんな感じでかなり大き目です。
上下方向の可動域は有るのですが...回転しないのが残念です。
後ろから見たところ。上と下にケーブルを挟み込むパーツが付いてます。
台座部分にはなにやら模様が彫りこんであります。この画像でもわかりますが一見すると回転しそうな雰囲気がありますが固定されてますね。
模様部分のアップです。よく見るとEsports Tigerと彫り込まれてるようです。サイズや重さは...
- Size: 95*95*95mm
- Weight: 268g
ちょっと照明が暗いので見にくいです。ピントも合ってませんww
アーム部分のパーツはZowieの影響があるのかな?
上下方向の可動域があるのはいいけどこんな角度で使うことはない...
ということで実用の可動域は狭い。
マウスバンジーで一番人気があるのはZowie製のそれかな?いま手元になかったので比較対象は同じく大陸メーカー大手のNewmen製です。
両者を比較すると自由度はLunar Dial Gaming Mouse Bungeeの方が上かなぁ?
作りとか剛性は十分なんだけど...ケーブルのはめ込み部分がとんでもなく硬いです。太目のケーブルをはめ込むのに一苦労しますね。
うまい画像が撮れなかったけどこんな感じ。やはりサイズが大きめなので実用性は低目かなぁ?
底面には粘着素材がくっついてます。マウスパッドの上とかでは効果が無いけど机の上ならしっかり固定してくれます。
順番が逆ですが、これは組み立て時に使うドライバー?ヘキサなネジ用でマグネット仕様になってて本体の底面に装着できるようになってます。この辺は凝ってるなぁ...
こんな感じで使いますが使用するネジは4個だったかな?
ばらしてみました。パーツ自体はそれぞれしっかりした作りになってます。
まぁ製品的には面白いかなぁ...
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