- Size: 122×67×42mm
- Weight: 147g
- Acceleration: 50g
- Switch life: 20 million times
- Refresh rate: 1000Hz/500Hz/125Hz
- Image processing: 16000Fps
- DPI factory mode: 400/800/1600/3200/6200
- Set up to 16000dpi by drive
最近は海外向けを意識してるようなパッケージになってた...ただパッケージの紙質はペラペラなので輸送時のダメージが多いのが難点。
何処の言語かわからんのも記載されてる。以前の製品では日本語の解説文なんかもあったんだけどなぁ...あと大事なことでセンサーはPMW3389搭載です。
お馴染みの摩豹ロゴがかわいい。この記載だと「Black」と「Water transfer」なるカラーバリエーションがあるようなんだけど...ちょっとわかりません。
Cougarのマニュアルをパクったような多言語のマニュアルと保証書。
公式サイトの説明を見るとなにやらLODで4段階の長さを調整できるとかの記載があったんだけどよくわかりません。
ケーブルは太目だけど少しほぐせばかなり柔らかくなり取り回しも良好。マウスバンジーと組み合わせればなおよし。因みにマイナーメーカーのマウスバンジーが今週末くらいに到着予定...
プラグ部には摩豹ロゴ入り。金メッキ処理も施されてます。
最新のトレンドには疎くなってますww...なんか某Z社のマウスに似てるような気もするがどうなんでしょう?
赤い筐体に「motospeed」のロゴ。途中で文字が切れちゃってるけどまぁかっこいいと思ってます。トップ面は赤の塗装の上にクリア層が厚めに塗られているような印象です。
既視感の有る前面部。たまにはZ社のマウス買ってみるか...
工作精度はまぁ良好、塗装も綺麗で塗り斑などは見当たりません。ケーブル接続部の作りも並み以上かなぁ。
サイド面の塗装がちょっと特徴的です。どんな処理なのか不明ですが梨地に薄めのラバーコーティングを施しているのか?指先でなぞるとしっとりした粘り感があります。経年劣化とか可能性があるけどなんか珍しい処理です。
左サイドです。真ん中のサイドボタンは記号で解ると思うけど、「スナイパー機能」ですね。要は押してる間だけDPI値を下げるってこと。形状で左右のボタンとの差異は有るけど押下感は同じなので誤爆の可能性はありそう。
右サイドはこんな感じ。画像で微かにわかると思うけどラバーコーティングっぽいでしょ?
この角度がかっこいい。私はマウスの重量は120g~150gくらいのが好みなので、このマウスはちょうどいい感じです。
曲線が美しい。LEDのイルミネーションは小ぶりでお尻のところだけ。ソフトウェア上で発光パターやカラーのカスタマイズが可能です。
真上にDPI切り替えボタンは有りません。デフォルトのDPI値は底面のスイッチで変更する仕様です。ポーリングレートも同じです。ソフトウェア上で各値は任意の数値にできそう。リセットかければデフォルト値に戻ると思う。ホイール動作は軽めのノッチ感で回転時の音は控えめ。
サイドボタンはおそらくタクトスイッチ。小気味よい押下音です。
底面です。左がDPI値で右がポーリングレート値。LEDで現在の値が解るようになってます。ソールの形状もなんかZ社の影響大のような気が...ソールを剥がすガイド溝もあります。分解はまたの機会に...
センサー周りのアップ。
ソフトウェアは多言語対応ですが日本語は有りません。
マウスをPCに繋げないと起動できないタイプのソフトウェアです。
左の方にLODの設定項目がありますね。DPI値は最大で16000まで設定できるようです。
よくある項目。
マクロエディターです。「スナイパーボタン」になにかしらの機能を割り当てるときに便利そう。
最後に公式の画像...(怒られちゃうかな?)
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