Dareu EK820 87key

大陸では有名なメーカーDareuから発売されたKailh Low Profile Switchesを搭載したEK820です。

  • Kailh Low Profile Red – Linear  50g
  • Kailh Low Profile Brown – Tactile  50g
  • Kailh Low Profile White – Clicky  50g
軸やLED搭載・未搭載などのラインアップがあるようですが基本は有線・無線混在製品のようです、しかしこの辺は変な機種も存在する大陸製品...私が入手したのは少し価格を抑えたBluetooth機能を省いた?仕様になってます。ですが無線・有線切り替え機能とかはそのまま付いてるという変な製品。

 あちらの国では一応人気のあるメーカーなのでパッケージの作りも豪華というかしっかりした素材になってます。

今回は紅軸版を購入しました。アメリカのメーカーからOEM品が発売されてますが青軸?らしきものを搭載してますね...

詳しく調べてないので何とも言えませんが無線機能搭載版はケーブルが2本付属してたような気がします、キートップ上の表記なども若干異なってたような?

中文のみのマニュアルです。無線切り替えなどの説明文もありますが私が購入した本機では動作しません...おそらく共用の素材でバッテリーや無線チップとかは外されてるのでしょう。

Bluetooth機能とかの切替手順らしきことが記載されてますが、当然動作しません。でも筺体に電源オン・オフスイッチも付いてるし、キートップ上の表記もあるからもう少しお金を足して標準機を購入すればよかったかな?と後悔してます。

ケーブルは脱着式でビニールタイプです。そこそこ柔らかいので取り回しはイイ。無線ならもっと便利だったww

キーキャップも軸も筺体も極薄タイプになってます。天板部はアルミ素材のようでそこそこ重量を感じますね。

筺体エッジ部は磨き上げ?天板部は梨地仕上げになってて製品としてはかなり美しい出来栄え。工作精度も剛性も高めです。

エッジ部の造形。

解りにくいのですが一応ステップスカルプチャー風な成型のキーキャップになってます。打鍵感ですがまぁ普通のチェリー紅軸に似たような感じと思ってたのですが実際使ってみると打鍵音は控え目でストロークは当然浅いです。いきなりチェリー互換軸から乗り換えるとかなり違和感を覚えるかも。打鍵感とかは個人の感覚なので参考にならないと思いますが、私個人の考えでは文章などの入力はあまりいい感じはしませんでした、ゲーミングキーボードとは謳ってませんがゲームには向いてるかもしれませんね。

 とにかく薄いです。でもアルミ素材のおかげで歪みやしなりは無さそうです。

 軸の選択肢はないけど国内では青軸相当?の製品が入手できますね。でも有線版のみだったかな?

背面右寄りにケーブル接続部があります。しっかりとロックされます。

 これが背面にある電源ボタンかな。バッテリー未搭載なので当然使えません。トップ面にある「Connect」表記のLEDが一瞬点灯しますが...パソコンやiPhoneのBluetoothにも反応しません。

 通電させてみました。LEDはターコイズ色のみです。そのうちRGB版なんてのも発売されるでしょうね...

 ここにコネクトの表記があり本来は無線・有線の状態などをカラー毎に判別できるようになってるようです。一応「Fnキー」との組み合わせで切り替え動作は出来るようですが無線に切り替えるとLEDは消灯してパソコンとの接続も途切れます。分解すればバッテーリーの装着箇所が解るかもしれません。

まぁ標準的な見やすいフォントです。キーキャップはダブルショットではなく吹き付け塗装タイプです。

「Insキー」と「Delキー」が無線・有線の切り替え用ショートカットになってるようです。

①から⑤の表記がありますが、これはBluetooth用だと思います。「Fn1キー」とかの表記はLEDの発光パターンですね。

LEDの発光ギミックも標準的で呼吸タイプやスネークタイプとなってます。

この記事のメインになりそうなKailh Low Profile Switchesです。雰囲気的にはメカニカルに見えませんね、なんか変形のメンブレンみたいな感じ。

見えにくいですがKailhの刻印があります。スイッチの構造などはネットで探してみて下さい。

 手前側のクリップみたいのが動作するようです。

 説明が難しいけど押下時にクリップの先端が上側に接触してます。

ピントが筺体側に行っちゃった...ご覧の様にキーキャップは吹き付け塗装タイプ。

 脱着はチェリー互換軸に比べて面倒です。ピン側の耐久性とかは解りませんが真っ直ぐにはめ込まないと折れたりする可能性もあるかもです。

よく見るとKailhDareuの刻印がありますね。

底面はのっぺりした作りになってます。

 製品シール。有線・無線と書いてあるようです。

チルトスタンドは標準的な作り。一応先端に滑り止めのラバーが組み込まれてます。

薄型筺体なのでチルトスタンドは立てた方が使いやすいかな?


B.Friend G Marksman Optical Gaming Mouse

前回記事と同じく台湾メーカーB.FreindのマウスG Marksmanです。このメーカーは韓国デバイスメーカーとも関係あるのかもしれません、韓国のNマウスに対してこちらはGマウスとか呼ばれてます...

センサーはADNS-5050搭載でi-rocksと同じく底面でDPI値とポーリングレート値をスイッチ操作で変更可能です。
  • Model Name: GM3
  • Interface: USB2
  • Sensor type: Optical type
  • Sensor Name: ADNS-5050
  • Material: ABS
  • Micro Switch: Omron Micro Switch 10million(Made in Japan)
  • Roller: ALPS Encoder
  • LED: RGB LED
  • Feet: Black Teflon
  • DPI: 500/1000/1500/2000DPI
  • USB Report Rate: 125/250/500/1000Hz
  • Cable length: 1.8M
  • Dimensions: 62×118×38mm
  • Weight: 116g
ハイスペックなマウスではありませんが、パーツ類に良いものを使用してるのが台湾メーカーの特徴ですね。

諸元などの記載はは中文と英語ですがグローバルな展開はしていないようです。

シンプルで飾り気のないデザインも特徴かな...

 添付品は台湾語のマニュアルだけです。まぁソフトウェアも無いのでこんなもんかなぁ。

かなり柔らかいメッシュタイプのケーブルで1,8メートルあります。マジックバンド付でUSBプラグは金メッキ処理。

ABS素材でコーティングなどは無し。多少ざらついたような表面処理になってるようです。

 小ぶりな感じでサイドボタンは有るけどシンメトリーな形状。トップ面にDPI切り替えボタン、サイドに2つのボタンとシンプルな構成になってます。ドライバーレスなのでパソコンに繋いですぐに使えます。キーボード派の人には使いやすいかもね。

 カラーバリエーションが存在してて3種類くらいのパターンがあったかなぁ?と言ってもホイール周りとDPI切り替えボタンのカラーが異なるだけで本体は黒だけだったかな?ちなみにこれは青版です。

 外観的には高級感があるとは言えないのですが...使用パーツも上質だし剛性や工作精度も大陸製より格上な感じ。特にサイド面の滑り止め素材が中々イイ感じ。

 右サイド。左右サイドにラバー製?の滑り止め素材が埋め込まれてます。

なんとなくロジクール系を意識したようなデザインになってるのかな?左右ボタンはオムロン独特の押下感。サイドボタンもパコパコした感じではなく適度な圧を感じます。

 光る要素は控え目です。勝手にカラーが変化するタイプですね。RGBとか謳ってるけどソフトウェアで制御できないので...

強度のありそうなケーブル接続部。

サイドボタンの出っ張りが控え目なので操作性は良くないかも。でもゲームで使うことはないですね。

ホイールはアルプスエンコーダーです。個人的にはこのメーカーのホイールが好きです。

粘着感のある滑り止めです、この形状から縦方向により強い効果が感じられます。横方向は少し滑っちゃうかな?

ロゴ部分がLEDで発光します。

何の効果もないけど見た目が良くなるかな?ヘキサなデザインの凸凹加工になってます。

好きな人には堪らない底面の設定変更スイッチ。左がDPI値で右がポーリングレート値変更用となってます。ソールはテフロン製ですね。

 センサー周りのアップ。

正確性に疑問がある秤ですが実測値です。諸元では116gとなってますがケーブルを含む重量なのかもしれません。

 ブログサイトを変えてから更新速度が落ちてます...8月からは少しスピードを上げようかと思ってます。

i-rocks M09 Gaming Optical Mouse

以前のブログで記事化したと思うのですが再度記事にしてみました。i-rocksM09です。これは初期版で最近はリニューアル版なんかが発売されてましたが中身は同じでトップ面のデザインというか表面処理とロゴなんかが変更されてたと記憶してます。

  • Interface: USB
  • Key numbers: 5buttons
  • Sensor Resolution: 500/1000/1750/ dpi(Exchange Switch)
  • Report Rate(Polling): 125/500/1000Hz(Exchange Switch)
  • Frame Per Second(FPS): 6600FPS
  • Cable Length: 180cm
  • Weight: About 132g
  • Dimension: 117(L)☓66.5(W)☓41.5(H)mm
センサーとかスイッチの記載はありませんが、台湾メーカーなのでそれなりの良いパーツを使用してると思われます。左右スイッチもサイドボタンにホイールなど安っぽい大陸系マウスのパコパコ感はありません。何と言っても特徴的なのが底面にあるスイッチでDPIとポーリングレートの変更ができるというところですね。なので当然ソフトウェアは有りません。

 数年前の製品ですが現在ではアメリカの有名なメーカーROSEWILLからまったく同じものが発売されてます。

i-rocksはグローバルな展開をしてるメーカーですが何故か国内では知名度は低く国内代理店もゲーミングデバイスではなかったかなぁ?(高値で売ってるお店は見かけましたが...)

このパッケージでも台湾中文の記載のみです。ただマニュアルには英語での解説文が記載されてます。

 専用のマウスパッドも発売されてました。

 マニュアルと保証書。

 中文と英語の解説文。まぁ底面のスイッチ操作だけなので悩むようなことは書いてません。

 若干硬めのケーブルですがほぐせば問題なく取り回せます。USBプラグは金メッキ仕様になってます。

 パッケージ記載文では130g程ということですが、ケーブルを含む重さなのかな?ケーブル抜きだとこんな感じでサイズの割にちょっと重い感じもする。分解記事は最近人気のむしにゃんこ氏に期待しましょう。

表面はこった造形になってます。サイド面とトップ面が混ざったような表面処理ですがラバーコーティングでは無いような気もします。トップ面はサラサラでサイド面は多少滑り止め効果がありしっとりした感じです。

 サイドボタンとホイールまわりを除けばほぼシンメトリーな形状。小ぶりですがしっかりホールドできるデザインが秀逸です。

光る要素がありますがLEDカラーはグリーン系のみです。

左サイド。ボタンは2つでカスタマイズはできません。ブラウザーの「進む」「戻る」
機能のみですね。

右サイドは特に何もなし。パーツ間の隙間がちょっと空きすぎなような気がします。工作精度はまぁ並程度で剛性感は十分です。

あ!ROSEWILL以外にもアメリカのヘッドセットで有名なメーカーTurtle BeachからもOEM品が出てたかなぁ?

ロゴはいかにも大陸系な雰囲気。某ドイツメーカーのそれに似てるような気もする。購入時には少し使ったような気もしますが数年たっても表面の劣化が見られないのでラバーコーティングじゃないのかな?

 やはり隙間が気になりますね。ゴミなどが詰まりやすいかも...

目の記事でどんなこと書いたか覚えてないけど...サイドボタンはTTC辺りの感触かな?意外に押下音が高め。でも不快な音ではない。

ホイール操作はノッチ感をかなり感じる。センターボタン機能はタクトスイッチかな?

 底面です。画像で解ると思いますが底面のスイッチでDPI値とポーリングレート値を変更できます。

高性能センサーでは無いと思いますが、私が多用するDPI値の範囲なのでゲームでも使いやすかったと記憶してます。

 

Wicked Bunny RAPID RGB

  ブログ更新をかなり放置してました...私生活面で色々ストレスがたまり時間的な余裕はあったのですが、なんか気力が抜けてました。まぁ今も健康面や生活面で悩みが少しあるので定期的な更新はできないかと思います。 そんなわけで久々の記事はマウスです。正直に言うとゲーミングデバイスへの情...