元のマウスは同社のAG325でカラーリングぐが異なるだけで中身は同じでしょう。諸元はこんな感じ...
- Size: L125×W67×H37mm
- Weight: 126g
- Cable Length: 1.8m
- Sensor: PMW3325
- Switch: Omron
- DPI: 400/800/1500/2000/3000/5000
- report Rate: 1000Hz
パッケージの素材とデザインが秀逸。
限定品ではないようですが、入手性は良くないかも?
内箱はこんな感じ。中も丁寧な作りでマウス表面に傷がつかないように梱包素材で包まれていました。
添付品。合格証に簡易なマニュアルに予備のソール付き。
なかなか肉厚な3M製?のソール。
ケーブルはビニール系でやや硬めだけどほぐせば問題なく使える。マウスに合わせて綺麗にカラーリングされてるのは良い感じ。マジックバンドはメーカーロゴ入り。
光る要素は皆無なところも某Z社って感じ。まぁ私は某社のマウスにあまり興味がないのでどれくらい似てるのかはよくわからんけど...
真上から。個体差だと思うけど若干左右ボタンとホイール部の隙間に違いがあるのが目立つかな?なんか某社のマウスは先端部分とかの干渉があるとかないとか聞いたことがあるような気もするが、その辺までコピーしてんのかww
正面から。某FKの現物持ってないから似てるのか良く解らんけど...やはりセンター部分の溝幅に差異があるのが目立つ。実用には問題なし。
左サイド。底面の保護シート剥がすの忘れてたww
背が低めですね。曲線美と言える形状ですかね?表面はマットな塗装処理でしっとりしてるのでそこそこの滑り止め効果が感じられる。
ホイール、ボタン類以外はすべてカラーが統一されてるのが良い感じ。工作精度と剛性は今のところ問題なさそう。と言ってもゲームとかで使い込んでるわけではないので、うかつなことは言えないかな。
個人的には「bilibili」のロゴがLEDで発光した方が良い気もするんだが?まぁこれはこれで美しい仕上がり。
ロゴのアップ。使い込めば剥げちゃうような気もする。
ホイール動作はノッチを殆ど感じない構造。センターボタンはおそらくタクトスイッチ。DPI切り替えボタンが装備されてるのが某社との違いかな?こちらもタクトスイッチだと思う。小気味よい押下感と押下音です。
何気に左右ボタンの微妙な凹構造が気に入った!オムロンスイッチはたぶん左右ボタンのみでサイドボタンはタクトスイッチかな?気になる人は大陸での紹介サイトなど参考にしてみてください。分解はめんどくさいからしない。
底面です。まぁ似てるねぇ...センサー周りにも円形のソールが付いてます。
センサー部のアップ。ソール交換用の溝もありますね。
中身までは塗装されてないようだけど内部パーツの部品も似たような色合いなので目立たないかな?よく見ると地の色?が見えますね。ケーブル接続部はまぁしっかりしてる。
ソフトウェアは「bilibili」専用ではなくAG325と共用のようです。
ソフトウェア上ではDPI値が10,000まで増幅?できるようです。
最近の大陸系マウスのソフトウェアは「百度」アカウントが無いと落とせないのが多いんだよなぁ...これは正直ところ嫌いだなぁ。あまり百度とかかわりたくない。
マクロエディターも付いてます。オンボードじゃやなくファイルで読み込み・保存するタイプですね。
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