- Interface: USB
- Backlight: RGB
- Button: 7keys
- Programmable Resolution: 800/1600/3200DPI
- Dimension: 117L*66.5W*41.5H mm
- Cable Length: 180cm
- Weight: 136g
パッケージカラーが変わった?以前はグリーン系だったんだけど...あとマウスに比べてパッケージがでかすぎる。
裏面はこんな感じ。英語と中文の混在表記。
DPI値Max5000とあります。
マニュアルと保証書は以前と同じ仕様。
中はこんな感じ。
フェライトコア付きのメッシュケーブル。プラグ部は金メッキ仕様です。ケーブルはちょっと巻き癖が強いです。
このマウスあちらでは人気があるのかな?初代から何度か再発売されてるけどガワは全く同じでロゴとか機能向上?で3代目くらいでしょうか?
ぽっちゃりした形状と両サイドの微妙なサイドスカートのおかげでホールド感はかなり良い。
表面はトップ面が薄いラバーコーティング?サイド面はプラ地で薄い梨地仕上げ。工作精度と剛性はまぁ標準的。多少パーツ接合部に隙間がありますが気にならない程度。
左サイドにボタンが2つ。これは少しチープな押下感ですがパコパコタイプではない。
サイド面は梨地仕上げですが滑り止め効果は殆ど無し。
以前の物はDPI値固定でサイドボタンのカスタマイズもできませんでしたが、新機種ではソフトウェア上で設定変更が可能になったのでかなり使いやすくなってます。
小ぶりなマウスだけど130g台と意外に重い。おそらく鉛が入っているのでしょう。外せば110gくらいになりそうな気がする。
サイドボタンのアップ。まぁ操作性はいいけど押下圧はかなり緩いので誤爆はありそう。
ホイール動作はやや重めで適度なノッチ感あり。トップ面にDPI切り替えボタンはありません。あらかじめソフトウェア上で設定値を決めて底面のスイッチで3段階の切り替えが可能です。
ケーブル接続部は標準的な作り。ちょっと隙間が見えますね。
ロゴは発光します。
底面です。テフロン仕様のソールはそこそこ滑る。ポーリングレートとDPI値の変更スイッチが特徴ですね。
スイッチのアップ。
ソフトウェアですが日本語対応になってました。
解り易いUIですね。
英語、中文2種、ドイツ語、日本語と対応してます。
RGB仕様とのことでこんな感じでカラーのカスタマイズが可能です。なんか下の方のイラストからすると同社製のキーボードとかと発光パターンとかカラーを連動できそうな雰囲気があります。
パーフォーマンスの設定画面。200~5000DPIで変更できます。
バックライト同期なんて項目がありますね。機会があれば対応したキーボードなど購入してみるつもりです。
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