大陸限定だったRazerのBlackwidow Lite Mercuryです。数か月前に入手済みでしたが、なんか国内でも通常版と一緒に発売されるようですね。そんなわけで簡単に紹介など...
Blackwidowの下位バージョン的な位置づけなのかわかりませんが、価格は控え目。新しいRazerオレンジ軸を搭載してるのが特徴かな?
大陸から直送で3重のパッケージになってたww
いつものRazer製品パッケージとはイメージが異なる。「マーキュリー」って水銀とか水晶だったかな?
裏はこんな感じ。オレンジ軸版だけで緑軸版はないのかなぁ?
タクタイル&静音仕様との事。以前のチェリー互換タイプと違った見た目で、防塵・防水仕様風な感じ。
ちゃんとした正規品ですww
以前購入したTournament Edition Stealth 2014と同じような内箱。
添付品もマーキュリーカラー?になってる。
添付品。多言語のマニュアルといつものステッカー。
日本語の解説文もあるってことはいつか国内販売する予定だったのか?それとも共通仕様のマニュアルなのか?Windows7なんて書いてあるのでなんか使い回しのマニュアル?
ケーブルはこれもマーキュリー使用で脱着タイプになってます。あとは引抜き工具とOリングまで付いてます。オレンジ軸に合わせてオレンジカラーになってるのが良い!
USBプラグの内側にRazerカラー!このへんのこだわりは好きだなぁ...ちなみにケーブルはやや太目で硬い。
通電前。輝度は10段階くらいに変えることができるようです。普通は5段階くらいなんだけどねぇ。ライティングのパターンは確認してないです。デフォルトでは常時点灯になってました。
ケーブル接続は1箇所のみ。USBはTypeCかな。
ケーブルをつなぎました。白いキーキャップに白色LEDなので視認性は良くない。
部屋の照明を落とすとこんな感じ。ぐっと視認性がよくなるかなぁ。天板が金属製なのでいい感じに反射しますね。
真上から。
筺体はトップ面が金属で側面から底面はプラ素材のようです。剛性と工作精度は良い方かな?エッジの仕上がりも綺麗です。打鍵時に筺体との変な反響音がするってことも無さそうです。
Razerのロゴ。残念ながら発光はしません。個人的にはここはRazerカラーの緑で発光させたい。
キートップのフォントはかなり細身ですね。これもダブルショットだったら文句なしだけど...いつもの吹き付け塗装仕様のキーキャップです。
横から。キーキャップはやや低めのタイプになってますね。所々白の吹き付け塗装にムラがあるww
個体差だろうけど、まぁRazerはこんなものかなぁ。
アップにしてみました。軸本体もグレー仕様になってます。雰囲気的に脱着可能な感じだけど分解していないとわからんなぁ。
背面はこんな感じ。チルトスタンドは付いてるけどそれ程高さは無い。
インジケーターはないけどこのキーがCaps有効時に緑に光るのがお洒落。ただSLは白色のままでした。もしかしたらWinキー無効時にそれも緑になるのかもしれないけど確認してません。マニュアル読んでないのでWinキー無効化があるのかわからん。
英語キータイプです。国内発売品はどうなのかな?
SCキーを押してみましたが特にカラーの変化はありませんでした。右の月マークってなんだっけかなぁ?
キーキャップの裏側です。見て分かるように吹き付け塗装+安価なキーキャップに多い多面タイプの軸受け。
新しいオレンジ軸ですね。大陸メーカーでよく使われてるタイプです。十字の周りを囲むような造形があるのでぐらつき感が軽減されてる。打鍵感はタクタイルでやや硬めな印象でした。変な反響音はないけどまぁこの辺の感覚は人それぞれ。
どこのOEM品なんでしょうね?
底面です。滑り止めもグレーカラーになってます。
チルトスタンドはチープな感じだけどぐらつきはありません。もう少し高さが欲しかったかなぁ...
閉じたところ。一応先端にも細身の滑り止めゴムが付いてます。
製品シール。
天板側にネジ穴があるので分解は楽かも?
付属品のOリングを付けてみる。
ちょっと凸側と干渉しちゃうような気もします。装着後の打鍵感は底打ち感がなくなり、こころもち静かになったような...
左がOリングを装着したキーキャップです。高さは殆ど変化なしですね。
ソフトウェアですがSynapseの最新版があったので導入してみましたが、古いバージョンを削除しておかないといろいろ面倒なことになります。
新機能が増えてるのかファイル容量が多いしインストールするのに時間がかかった。
実はなんどもエラーでインストールに失敗しましたww
Razer Central?
この手の機能はあまり好きではない...マクロが作れればそれでいい。
Blackwidow Lite Mercuryが認識されてます。
今回はいじらないけど、そのうち右AltにIME切り替えを割り当てようかと思ってます。
マクロエディター。以前作って置いたIME切り替えのマクロはクラウドから消えてるような?
ライティングの設定項目。
マクロリストにも以前のマクロが見当たらない...
HID-Labsプロトタイプケーブル
工具やガジェット類にパラーコードを使用したことはあるのですが、マウス用に加工してケーブル作成~取り付けはそこそこスキルが必要なのと時間がかかるってことで、マウス用パラコードケーブル作成は「いつか暇なときにでも...」って感じでした。そんな時にデバイスカスタム系ショップのHID-Labsさんから「プロトタイプケーブルのテスター」と言うありがたいお申し出を頂き、使用感などブログ掲載の許可を頂きました。たいしたことは書けませんがマウス分解からケーブル取り付けまでを書いていこうと思います。
頂いたのはこれ!「プロトタイプ」と言うことで詳細は不明です。
USBプラグ、基盤側とのコネクターが最初から装着されてる完成品なので、マウスを分解してケーブルの入れ替えですぐに使えます。今回使用するFinal Mouse向けにカスタムしてもらってあります。
私がマウスを購入後に最初に行う作業は、ケーブルの巻癖やヨリをほぐすことですが...この「プロトタイプ」はパラーコードなので巻癖は皆無です。
「プロトタイプ」で使用しているパラコードのメーカーは不明です。下のパラコードは私が購入した中国メーカー製です。径は同じくらいかな?表面の素材は「プロトタイプ」の方が若干柔らかいような気がします。
アップにしてみました。編み方が少し異なるかな?
TDKのフェライトコア付き。
黒いケーブルはRoccat Tyonのケーブルで手前が「プロトタイプ」です。実際にマウス用に加工されたパラコードを手にしたのは初めてなのですが...とにかく柔らかい!なんか柔らかすぎて感動してしまったww
今回換装するFinal Mouse Sunsetエディション。欲を言えば同じオレンジ系のケーブルか補色の青系なんかを使えばイイ感じになるかも?
これがオリジナルのケーブルです。一度箱から出しただけでほとんど使ってないので、巻癖などはほぐしてありません。
並べててみる。
事前にHID-LabsさんからFinal Mouseの分解時に注意すべき点を教えていただいてるので、久しぶりのマウス分解ですが上手くできそうです。注意点としては...
ソールは再利用するので丁寧に時間をかけて剥がしました。
トップカバーはここまで空きますがこれ以上はマウス前方の爪がロックされてるので、外せません。真上に外すのではなくこの位置から右へ30度くらい?の角度でスライドさせるって感じですね。
トップカバー側の爪受け部。
マウス本体側の爪部。トップカバーを真上に引くと多分折れますね、でもほとんどのマウスはこんな感じの造形かなぁ?
折角なのでマウス側の画像も撮って置こう。
ケーブル固定部。
基板は4隅の爪で固定されてるのかな?
PMW3360の刻印が見えます。なんか左端にハンダの跡があるけど?これって基板上のハンダ付け時にはんだを落とした?
基板下のケーブルはこんな感じで少し浮かせて外せます。(正しくは基板を外してからの方が良いのかも)
あとはコネクターを外します。心線が断線しないようにプライヤーとかで摘まんで上方向にゆっくり外す~
オリジナルの心線は5本、「プロトタイプ」は4本だけど、真ん中の黒はシールドかな?
コネクターを装着してそのあとはケーブル本体を基板の下に這わせます。この辺少し浮くのでトップカバーに干渉しないようにしないとね。
トップカバーをはめ込むのに少し時間がかかりました。左右の爪を同時に爪固定部にはめ込むのがちょっと難しい。そんなわけで換装終了です。この後左右のクリック確認と通電させて問題なく動作するのを確認しました。
先人達の真似です。
ケーブル接続箇所も「プロトタイプ」の工作精度が良いのかグラつくこともなくしっかり固定されています。
こんなことができるのもパラコードならでは...
マウスバンジーとうまく組み合わせると机上での取り回しは最高ですね。無線系マウスとほぼ同じ感覚でマウス操作が行えます。ただケーブル外皮は柔らかすぎてマウスバンジーの固定用溝に這わすのが難しいかも?無理にはめ込むと心線にダメージがあるかもしれない。
今回初めてパラコード仕様のマウスを操作してみましたが、ケーブルの煩わしさから解放されるっ!て思うほどその存在を感じさせないパラコード仕様のケーブルにただ驚くばかりです。パラコード自体は剛性のある外皮だと思うのですがもしかしたら、通常のビニールやメッシュ系ケーブルに比べて裁断するような力が加わると少し不安な気もします。でもこの快適なマウス操作を一度覚えてしまうともう、元の通常ケーブル仕様のマウスを使う気になりませんね...
「プロトタイプ」と既発品の違いは既発品を所持してないのでどのような差異があるのかわかりませんが、いつかパラコートケーブルの比較などできたら良いかなと思ってます。HID-Labsさんの製品はUSBプラグ、コネクター等取り付け済みの完成品なのでマウスを分解できるスキルのある人には簡単にパラコード化できる良い製品かなと思います。
最後に「プロトタイプ」を提供してくださったHID-Labsさんに感謝します。
頂いたのはこれ!「プロトタイプ」と言うことで詳細は不明です。
USBプラグ、基盤側とのコネクターが最初から装着されてる完成品なので、マウスを分解してケーブルの入れ替えですぐに使えます。今回使用するFinal Mouse向けにカスタムしてもらってあります。
私がマウスを購入後に最初に行う作業は、ケーブルの巻癖やヨリをほぐすことですが...この「プロトタイプ」はパラーコードなので巻癖は皆無です。
「プロトタイプ」で使用しているパラコードのメーカーは不明です。下のパラコードは私が購入した中国メーカー製です。径は同じくらいかな?表面の素材は「プロトタイプ」の方が若干柔らかいような気がします。
アップにしてみました。編み方が少し異なるかな?
TDKのフェライトコア付き。
黒いケーブルはRoccat Tyonのケーブルで手前が「プロトタイプ」です。実際にマウス用に加工されたパラコードを手にしたのは初めてなのですが...とにかく柔らかい!なんか柔らかすぎて感動してしまったww
今回換装するFinal Mouse Sunsetエディション。欲を言えば同じオレンジ系のケーブルか補色の青系なんかを使えばイイ感じになるかも?
これがオリジナルのケーブルです。一度箱から出しただけでほとんど使ってないので、巻癖などはほぐしてありません。
並べててみる。
事前にHID-LabsさんからFinal Mouseの分解時に注意すべき点を教えていただいてるので、久しぶりのマウス分解ですが上手くできそうです。注意点としては...
- 固定用ネジの位置(マウス手前側ソールの下にネジがある」
- トップカバーを外すときにマウス前面の爪と爪を引っけるパーツの破損に注意」
- カバーのはめ込み時にコツがいる」
ソールは再利用するので丁寧に時間をかけて剥がしました。
トップカバーはここまで空きますがこれ以上はマウス前方の爪がロックされてるので、外せません。真上に外すのではなくこの位置から右へ30度くらい?の角度でスライドさせるって感じですね。
トップカバー側の爪受け部。
マウス本体側の爪部。トップカバーを真上に引くと多分折れますね、でもほとんどのマウスはこんな感じの造形かなぁ?
折角なのでマウス側の画像も撮って置こう。
ケーブル固定部。
基板は4隅の爪で固定されてるのかな?
PMW3360の刻印が見えます。なんか左端にハンダの跡があるけど?これって基板上のハンダ付け時にはんだを落とした?
基板下のケーブルはこんな感じで少し浮かせて外せます。(正しくは基板を外してからの方が良いのかも)
あとはコネクターを外します。心線が断線しないようにプライヤーとかで摘まんで上方向にゆっくり外す~
オリジナルの心線は5本、「プロトタイプ」は4本だけど、真ん中の黒はシールドかな?
コネクターを装着してそのあとはケーブル本体を基板の下に這わせます。この辺少し浮くのでトップカバーに干渉しないようにしないとね。
トップカバーをはめ込むのに少し時間がかかりました。左右の爪を同時に爪固定部にはめ込むのがちょっと難しい。そんなわけで換装終了です。この後左右のクリック確認と通電させて問題なく動作するのを確認しました。
先人達の真似です。
ケーブル接続箇所も「プロトタイプ」の工作精度が良いのかグラつくこともなくしっかり固定されています。
こんなことができるのもパラコードならでは...
マウスバンジーとうまく組み合わせると机上での取り回しは最高ですね。無線系マウスとほぼ同じ感覚でマウス操作が行えます。ただケーブル外皮は柔らかすぎてマウスバンジーの固定用溝に這わすのが難しいかも?無理にはめ込むと心線にダメージがあるかもしれない。
今回初めてパラコード仕様のマウスを操作してみましたが、ケーブルの煩わしさから解放されるっ!て思うほどその存在を感じさせないパラコード仕様のケーブルにただ驚くばかりです。パラコード自体は剛性のある外皮だと思うのですがもしかしたら、通常のビニールやメッシュ系ケーブルに比べて裁断するような力が加わると少し不安な気もします。でもこの快適なマウス操作を一度覚えてしまうともう、元の通常ケーブル仕様のマウスを使う気になりませんね...
「プロトタイプ」と既発品の違いは既発品を所持してないのでどのような差異があるのかわかりませんが、いつかパラコートケーブルの比較などできたら良いかなと思ってます。HID-Labsさんの製品はUSBプラグ、コネクター等取り付け済みの完成品なのでマウスを分解できるスキルのある人には簡単にパラコード化できる良い製品かなと思います。
最後に「プロトタイプ」を提供してくださったHID-Labsさんに感謝します。
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