1Life GM Vyper Gaming Mouse Stealth Edition

1LifeというEU圏のデバイスメーカーのGM Vyper Gaming Mouse Stealth Editionです。この他にクリアなホワイトカラーのPhantom Editionというのもありますが...ガワはもろにDAのコピー版ですね。このメーカーはマウス以外にもガジェット系の製品なんかも発売してますがGMシリーズとしてキーボードなども発売してるようです。まぁ大陸のOEM品なんだけどね。

  • Sensor: Optical
  • Sensitivity: 1200 ~ 3400DPI
  • Buttons: 6
  • Connection: USB
  • Compatibility: Windows
  • Cable length: 1.5m
  • Dimensions: 125 x 70 x 43mm
  • Weight: 120g
EU圏でよく見かけるタイプのパッケージです。英語だとViperという綴りになるのかな?記載文もスペイン語だかポルトガル語みたいのがあります。

あとで分解画像を載せますがマイクロスイッチもホイールエンコーダも見たことないメーカー名でした。まぁチープな部類に入るんだろうけど何故か値段は高め...

 添付品の紙切れ。ソフトウェアは公式サイトからダウンロードです。英語とポルトガル語の言語切り替えができるサイトです。ラインアップも既視感のあるものばかりでした。

USBプラグは金メッキ無し。

変な形のフェライトコア付のケーブル。ケーブルは太目で少し硬いですが、ほぐせば取り回しは問題なし。

パッケージ記載文では120g程度との事でした。この秤も怪しいのでもう少し値段の高い秤を買いなおそうと思ってます。

 トップ面はコテコテのラバーコーティング処理が施されてるので経年劣化の加水分解が心配ですが...最近のコーティングは耐久力が改善されてるのかな?2010年頃のこの手の加工は100%劣化するからなぁ...

 このガワはいろんなメーカーで使いまわされてるようです。ちなみに分解時に基板上にOEM元らしき刻印が有りましたが深セン系メーカーでした。

ホイールか異様に硬いので工作精度の問題でホイール周りがセンターパーツと干渉してるのかと思うくらいでしたが...ホイールエンコーダーの仕様みたい。

 工作精度は並以下で剛性も低目。強く抑え込むと軋むような音がでます。このデザインなのでホールド感は良好...とか書くとむしにゃんこ氏にディスられる...

LEDは背中のロゴ部分のみ発光します。ソフトウェア導入でカラー変更は可能かも...ただソフトウェアが私の環境では起動しませんでした...

 左サイド。ボタンの形状がDAに似てるけど押下感は似ても似つかぬパコパコタイプ。この辺の構造がチープすぎて使う気になれません。

けなしてばかりですが、サイドの滑り止めと言える凸凹構造のラバー素材だけは秀逸!かなり効果のあるパーツとなってます。

分解したところサイドボタンにはマイクロスイッチが装備されてるのが確認できましたが、スイッチを押す構造がいいかげんで、マイクロスイッチとは思えない押下感になってます。

元々重いホイールエンコーダーのようですがなんか筺体側と干渉してるような雰囲気な隙間です。少し左右に押し込んだら動いた!固定も甘そうです。

唯一褒められるパーツ。

標準的な作りに見えるケーブル接続部ですが分解してみるとがっかりする出来栄え。

底面です。ソールはテフロンではなく塩ビ系かなんかでしょう。

ソールがずれてます。分解ついでに貼りなおします。

 ネジ止めが1箇所だけ!ちなみにOEM元の価格設定は某オンラインショップでは100個単位で$5以下だったような...

 上蓋側にでっかい錘が付いてます。基板を見ると悲しくなりますね。

DPI切り替え用のボタンがタクトスイッチになってる。

断線しそうなケーブル端末処理。大陸の工場製ですね。

初めて見るスイッチです。「BOVUE」?

 ホイールエンコーダーは足高の12.6mmタイプかな?刻印は良く見えないけどマイクロスイッチと同じメーカー名に見える。

よくわからんセンサー。最大DPIが3400?なのでAvago A3050程度なのかな?

ソフトウェアのインストールは問題なくできましたが...なぜか起動しません。起動はしてるけどUI画面が表示されないような感じ。タスクマネージャー上では動いてるようです。

これはソフトウェアに同梱されてたPDFファイルの画面をキャプチャーしてます。なんかプロファイルも保存できそうな雰囲気だけどオンボードメモリーを搭載してる用には見えない。

それらしい説明文もあります。

 私の環境で起動しないのが残念です。他のパソコンで動いたら追記記事にでも...ちなみに基板上の刻印によるとOEM元は「Shenzhen Bluetex Technology」というメーカーのようで公式サイトも存在します。製品群を見るとちょっと面白いですよ。




sz chijianzhe Magic Refiner MG3

最近お気に入りのMagic RefinerシーリーズのマウスMG3です。私がデバイス厨後継者と認めた「むしにゃんこ」氏のブログにも同マウスの紹介記事があるので参考までに...

搭載センサーはAvago-A3050と思われるのですが公式サイトを覗くと「SZ-MG3 FOR 3310 Gaming Mouse Driver(Eng-Chinese) 20160629」 なる物しか存在しません...むしにゃんこ氏のブログでは3050用のソフトウェアを使用した画像があり、その辺について少し話し合ったのですが...以前あったドライバーが消失してるような雰囲気...初期ロットのみとか向上版とかなのかも不明ですが、まぁ大陸製品らしいですね。

左のパッケージは今は亡きAVATA GEARIE3.0コピーマウスAfterLifeです。右はMG3のパッケージですが簡易な箱タイプでマニュアルも保証書も入ってません。メーカー直送なので梱包時のテープがついたまま。

未確認ですがちゃんとしたデザインパッケージも存在するかもしれません。ちなみにカラーバリエーションも存在しクリアなホワイト塗装版とマットなブラック塗装版があります。

  簡易な箱だけどマウスはプチプチと内袋で2重に梱包されてます。

予備のテフロンソール付なのは嬉しいかな。ちなみにこのメーカー予備ソールも別途販売します。

 金メッキ処理されたUSBプラグ。ロゴマークのデザインがちょっとアレだけど刻印されてます。

 こっちはメーカー名の英字刻印。ケーブルはビニールタイプで少し硬めですが実用性は問題ないレベル。ケーブルに関しても別売されてます。

メーカーサイトの記載文では140gくらいだったと思いますが...実測100g切ってる。でもこの秤の正確性はかなり怪しい。

クリアパーツを使用してるので変なのが写りこんでますが気にしないように...

 AfterLifeと並べてみればよかったかな?まぁよくあるクローン系マウスですが良くできてます。

見た感じホイールはAfterLifeより上質と言うか今どきの形状です。 工作精度も剛性も悪くない感じ。

サイドボタンとDPI切り替えボタンの形状がオリジナルっぽいかなぁ?

右サイド。ブラック版ではトップ面が梨地風な処理になってるそうです。好みに合わせて選べますね。

ケーブル接続部の作りなんか本家にそっくり。でも断線防止加工しても良かったかも。LEDで発光する箇所が幾つかありますがちゃんと綺麗に発光するようになってます、チープなマウスに多い、いい加減な発光ではないようです。

 RGB対応とかの記載があったけど...確かに今回ダウンロードしたソフトウェアではそれらしい設定項目がありましたが...あとで分解画像を載せますがこれは3310搭載版ではないようです。

 サイド面にはブラスト風な処理が施されてるので適度な滑り止め効果は有ります。サイドボタンはパコパコタイプではないけど少し緩めですね。もう少し圧を感じられるとよかったかな。

 DPI切り替えボタンはタクトスイッチ風な感触。ホイールも適度なノッチ感があり操作性はAfterLifeよりこっちのが好みかな?

 LEDカラーはソフトウェア上で制御できそうです。今回ソフトウェアを導入してみましたが細かい動作確認はしてません。

この辺は一体成型の方が剛性が高まるかも。

 強度的に心配な見た目のケーブル接続部。でも普通に使ってる分には問題ないでしょう。

なんか意味ありげな波状のスリットが入った底面。ソールの形状が円タイプなのは珍しいけど意図的にこの形状にしたのかなぁ?

センサーを確認したいので分解してみます。ネジは4か所でソールの予備もあるので安心です。

こんな感じです。今更ですがセンサー部のシールを剥がして調べればよかった...基板上の刻印だけに気を取られてた。

 メーカー不明のホイールエンコーダー。これは機会が有ればアルプス製のと交換してみたい。

マイクロスイッチはチャイナオムロンのようです。実際のクリック感ですがなんか硬めのような気もする。これは筺体の作りと押下部の構造の問題かな?

 サイドボタンはKailh製。スイッチ部を押す構造をなんとかすればもっと押下時の感触をよくできそう。

 これを見た限りではA3050搭載と思っちゃうけどシールを剥がしたら案外ちがうチップだったりして?そのうち確認してみます。

これはトップ面のカバーでサイドボタンを押す機能のパーツです。加工して押下感を調節したいですね。

20160524とありますが、恐らく製造年月日でしょう。むしにゃんこ氏の物と同じ数値でした。

 むしにゃんこ氏のブログ記事と見比べて欲しいのですが...明らかに異なるソフトウェアでです。DPI値が5000となってるけど測定ツールなどで検証しないとはっきりしたことが解りませんね。

一応マウス側を認識してるような気がしますが確認はしてません。これも機会があれば検証して追記記事にします。

LEDカラーの設定項目。

ちょっと時間の余裕がなかったので中途半端な記事になってしまいました。大陸系によくある謎な製品ですが、私にとってはこれが楽しみで収集してるような感じです。


Sound Blaster X Alphapad Special Edition

オーディオ機器で有名なCreativeのゲーミングブランドSound Blaster Xの新製品マウスパッドAlphapad Special Editionです。以前同社のゲーミングマウスと同時に発売されたAlphapadの進化版?といっても見た感じロゴとステッチが付くようになったってとこしか違いが解らないんだけどね。

  • Size: 350×270
ミドルサイズで厚みの記載がないけど3mmくらいかな?

黒と赤のメーカーカラーがそこそこカッコいいパッケージ。価格は有名どころに比べたら少し安いかな...

生地面を直接触れる小窓付き。クッションは良さげです。

国内発売品ですがパッケージに日本語の記載文は無し。何故かドイツ語とフランス語の表記が目立ってる。

大手メーカーなのでマウスパッドにも保証書が入ってます。

こっちには日本語表記があります。でも細かくて読む気になれない。

まぁよくある汎用タイプのマウスパッドです。サイズも私の環境では丁度いい感じ。開封直後ですが巻癖や浮きは皆無です。

 こんな感じでステッチ付。裁縫精度はまぁ標準的かな。まったく浮きが無いのは評価できるかなぁ?有名どころでも巻癖や浮きが酷いのも多いからねぇ...

ロゴがでっかく印刷されてますが、比較的おとなし目なデザインかな?ガチでゲームする人には無地が好まれるんだろうけどね。

 現在のメインマウスパッドHyper Xの上に置いてみましたが、なんとなく雰囲気が似てるような?同じXだしカラーも似てる。

ロゴは印刷タイプ。控え目なサイズですね。

Hyper Xと比較すると生地面は少し粗め。滑走感はかなり異なります、Hyper Xは粘りのあるコントロール向けな感じですがこちらはかなり滑りが良い。どちらかというとスピード向けと言えそうです。

内巻き側にちょっとだけ浮きがあったww。でも数日使用すれば平坦になる感じ。

マウスパッドと言うとR社だのS社しか使わないって人が多いけど、たまには別物を使ってみることもお勧めします。個人的な感想ですがネームバリューに騙されて高いお金を出すのはアレかなと思うかもしれませんよ。

生地面のアップ。コーティング処理が施されてるようですね。

 Hyper Xと並べてみました。

 底面はよくある模様の天然ラバー素材です。滑りどめ効果は問題なしです。

Wicked Bunny RAPID RGB

  ブログ更新をかなり放置してました...私生活面で色々ストレスがたまり時間的な余裕はあったのですが、なんか気力が抜けてました。まぁ今も健康面や生活面で悩みが少しあるので定期的な更新はできないかと思います。 そんなわけで久々の記事はマウスです。正直に言うとゲーミングデバイスへの情...