- High-precision 10K DPI optical sensor
- Ultra-accurate sniper button
- 8 programmable buttons
- Rubber grip aluminum scroll wheel
- Comfortable ergonomic shape
- 1000Hz Poll Rate
- Mouse customization and tuning software
- Size: 5.3x2.9x1.9in / 134.0x73.0x48.0mm
- Weight: 0.3lbs / 100g
コンパクトサイズの丈夫なパッケージになってます。
裏面はこんな感じ。英語圏での販売がメインのようです。
側面には多言語の解説文...北米とかEU圏むけかな?日本語表記は皆無です。
マニュアルもしっかりしてます。これは英語表記のみです。
詳しく記載されてます。
マウスの一部に金属パーツが付いててマウスのデザインもちょっとデザイン重視な雰囲気なのでよくある大陸メーカーのチープなマウスに見えないことも無いんだけど...意外によくできたマウスです。USBプラグ部もメーカーロゴ入りで凝った形状ですね。
流行りのパラコードには敵わないけど、それなりに柔らかい作りのケーブルになってます。フェライトコア付きです。
サイドボタンが左側にあるけど形状はシンメトリーな作り。パーツの組み合わせが多いマウスですが剛性も工作精度も標準以上かなぁ?
短めだけどサイドスカートが両サイドに有るのでホールド感はまぁまぁ良い。
前面ケーブル接続部周りに金属?パーツが埋め込まれています。このおかげで若干重心が前よりになってる。金属パーツは取り外しても問題なさそうな組み込まれ方になってる。
ケーブル接続部。
左サイド。サイドスカート上にスナイパーボタンが配置されてる。ソフトウェアでカスタマイズできると思う。
右サイドは何もなし。サイド面とトップ面が同じような塗装処理に見えるけど実際はかなり異なる...トップ面はクリア塗装でサイド面は微細な梨地処理になってます。多少の滑り止め効果があるかなぁ。
この角度がカッコいいww
デフォルトではDPI毎にLEDが変化しますが一応RGB仕様でソフトウェア上で任意のカラーに変更できるようです。
サイドボタンはかなり小さめで操作性は良くない。押下音は控えめで感触からするとおそらくタクトスイッチ。スナイパーボタンは押下感は悪くないけどパコパコ大きな音がするのでちょっと萎える。
ホイールの出来栄えは秀逸!両サイドが金属製で私好みのやや重いスクロール動作+重めのノッチ感。上面のDPI増減ボタンもおそらくタクトスイッチ。
金属パーツの成形も綺麗かな?
底面はこんな感じ。小さめのソールが6か所。よく見るとケーブル接続部のところにも付いてます。
金属パーツ部のアップ。ヘキサなネジで固定されてます。
ソフトウェアは英語と中文のみ。
まぁ解り易いソフトウェアですね。
ボタン割り付けはあらかじめ多種の動作が選択できるようになってます。マクロもどっかにあると思う。
パフォーマンスの設定画面。
あ!よく見たらRGB仕様じゃなかったww
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